私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2021年03月13日

「がんばってるのになぜ僕らは豊かになれないのか」井上純一著




 最初は保育士さんの問題から。

 これ、保育士さんの年収の平均が、公務員である公立保育所の保育士を除くと 3421000円、全職種の平均年収は4912000円とのことですが・・・

 ネットで時々話題になる10年選手の保育士さんとか、めちゃくちゃ低かったりするけれどなあ。

 まあ、極端なほうが話題になる、というのはあるだろうけれど。

 そして、全職種だって、491万円って、私の周囲を見渡せば、そうとう高い年収になると思うのだけど。

 中央値か平均値か、という問題(全部並べた真ん中のほうが金額が低い)もあるけれど、なんか保育士さんも全職種も実際の金額と違うんじゃないかなあ、という気がして仕方ないのですが。まあ、保育士さんが全職種と比べて150万円も低い、というところはよくわかるけれど。

 しかし、福祉職だと、私の周囲を見回すと「正規の公務員」以外だと、この保育士さんたちと同じかもっと低くなるような気がする。

 で、保育士さんのほうの対策として最終的に提案されているのが、「子ども手当」の増額なのですが、今でも減額されていても続いてるって?

 ひょっとして名前が変わってる?


 最後の章で紹介されていたピケティさんによる分類

 「バラモン左翼」と「ビジネスエリート右翼」

 で、どちらも国民の大多数から遊離している、ってのめちゃわかるわ。


 あと、高橋是清さんの伝記、また読んでみようと思った。



posted by kingstone at 17:41| Comment(0) | お金・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月18日

会社を解散します(じんぶな〜の kingstone として仕事は続けます)



 2017年5月に「合同会社KS」を起ち上げましたが、2021年2月末で解散することにしました。

理由

1.会社でないとできない仕事があるかと思いましたが、仕事の依頼はすべて私個人への信頼に基づくものだった

2.合同会社にしていると、法人住民税が県と市で、赤字でも計 75000 円かかる


2017年から2019年にかけて、会社としては赤字だったのですが、毎年ちょうど 75000 円くらいでした(笑)

2020年はしゃれにならない額の赤字になりましたが、これは持続化給付金でぴったりおさまりました。(税金を最後に払っても、何とか資本金内ですみそうです)

仕事は、じんぶな〜のkingstoneとしてフリーランスというのか、個人事業主としては続けていきますが、その収支は今後個人の確定申告でやっていこうと思っています。

会社をやって良かったこと

1.お金の出入りの見通しをもてた

 私の先輩でも、退職後いろいろな社会的活動をしておられたけれど、お金が出ていくのにびびられて、全ての活動をやめられた方がおられました。私も活動しようとするといろいろなお金が出ていくので怖い部分もありましたが、会社の帳簿をつけなきゃ仕方ないのでつけることで、入ってくるお金、出ていくお金、ストックされているお金とかがよくわかり、それほどびびらなくてもいいのだ、という見通しをつけることができました。

2.商売、経営ってむつかしいということが少しはわかった

 何より「給料日」の捉え方が雇われる立場と180度変わる、という体験は面白かったです。

なお、社員は私と妻だったのですが、妻の意見としては

・(私が会社の会計をしていたので)確定申告がめちゃ楽だった

とのことでした。


 現在、ネットで「解散の仕方」を書いたページを参考に計画を立てていますが、書類を揃え、手続きをするのが結構たいへんですね。

 何とか3月いっぱいで手続きを終えたいと思っています。












posted by kingstone at 19:40| Comment(0) | お金・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月30日

経済で読み解く日本史 室町・戦国時代 上念司著




 内容はめちゃ面白いのだけど、ほんと、急にヘイト文がが挿入されてくるのはかなんなあ・・・

 と思ったら、巻末の広告を見たら出版元の飛鳥新社がそちらの本をたくさ出している所なのね・・・

 序に代えて、でこんなことが書いてあります。

【経済の掟】(例)
・お金をたくさん刷れば必ずインフレが起こる
・お金の量が減ればデフレになる
・デフレになるときは自国通貨高になる

(これ、今(2020年、8月28日以降)、安倍総理の辞任により、市場ではデフレが加速すると予測され、円高になっている、の説明になるのかな?)

その他の説明もあるまとめ

景気をよくするには、の説明

「借金をしてまで商売をするようなリスク選好的な人をサポートしなければなりません。なぜなら、商売は何が正解かわかりませんから人々がチャレンジして、生き残ったものを暫定的な正解とするしかないからです」

 これって、大学などの研究に対するお金を

・バラまくのがいいのか
・選択と集中することがいいのか

の論争と同じやな。
で、「選択と集中」にすると結果的にはまずくなる、という話。

で、この本は室町時代について書かれていますが、それ以前のことはこのあたりに書かれていますね。

で、日本ではまともに流通する貨幣は江戸時代の「慶長小判」からとのこと。(秀吉の「天正菱大判」はあまり流通しなかったみたい。それ以前に日本で鋳造された貨幣もほとんど流通しなかったし)

それ以前は基本的に中国から輸入された「宋銭」や「明銭」を使っていた。

なぜ輸入したのか。鎌倉時代は

中国で銅銭1貫文 = 0.5石 中国の1石は67リットル
日本で銅銭1貫文 = 2石 日本の1石は112.9リットル
225.8 / 33.5 = 6.74

つまり輸入すれば価値がほぼ7倍になる。
       
貨幣が少ないので、みんなが欲しがるから。(デフレ期待)

明は、鈔という紙幣を出した。その後経済成長にはいいくらいのインフレ率だったが、官僚はインフレによって紙幣の価値が下がるので、価値を維持しようと紙幣の回収(つまり増税)を図る。それにより景気が悪くなる。通貨は必要なので、銅銭も輸出が減る。日本は以前よりデフレになる。

 比叡山の僧侶がお金を貸し、その儲けがあったのは知っていましたが、比叡山の経営は荘園と金融(金貸し)で成り立っていたと。

 で、栄西は宋に入っているが、当時の禅僧は語学ができ、つまり貿易にも携わる。もともと禅僧は寺の組織的運営にはたけている。禅寺は「東班衆(事務部門)」「西班衆(教学部門)」に分かれていて、経営に長けた東班衆出身僧は、他宗や荘園領主からもひっぱりだこだった。

1323年(鎌倉時代末期)に沈んだ新安沖海底沈没船には東福寺(禅宗)の僧侶も乗っていた。

五山が鎌倉・室町時代に栄えたが、これは貿易によって大きな利益を得た五山が幕府に献金(?)し、逆に幕府から庇護を受けるという関係があってこそ。

京都五山(禅宗) 別格寺たる南禅寺を筆頭に、天竜寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺

本願寺

比叡山、禅宗のどちらからも迫害され、蓮如も点々と移動していったが「寺内町」の仕組みができ、繁栄していく。これは寺の周りに商人が集まり、自由な取引によって繁栄し、寺に寄付金が集まる仕組み。(今までにない新しい仕組み)

 また一向一揆で、いろいろなところで実力を見せ始めるが、本願寺のコントロールはききにくくなる部分もあった。

日蓮宗
 日親から京都の町衆の間に広がった。
 当時、京都の治安は悪く、自警団の活動もしていた。
 それが法華一揆となっていく。
 一向一揆への対抗の意味も大きくなる。
 
 1536 比叡山・六角連合の前に敗れる。


応仁の乱 で五山も焼き尽くされ、力を失っていく。

(で、この本の後になるけれど、比叡山も石山本願寺も織田信長に潰されるわけで、戦国末期に兵力となる宗教勢力は無くなる)
posted by kingstone at 13:27| Comment(0) | お金・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月02日

経済で読み解く日本史 大正・昭和時代 上念司著







の続刊になります。

明治時代編にも書かれていましたが、書かれていることは要するに

1.金本位制は、通貨を金の現在量より増やせないので、どんどん新しい鉱山が見つかるのでなければ、デフレ不況となる。
2.生活が苦しくなれば過激思想に魅力を感じる人が増える

ということかな。

つまり経済成長をすることが難しくなる。

まあ、もともとは金や金貨ができたことで、いろいろな地域の人が一律の基準をもち、商売をすることができるようになったのだけど、経済がある程度成長してくると、金本位制下では不況が続いてしまう、ということになる。

でも、世界中の人が金に信頼を置いており、その前提で経済が動いていたので仕方のない面があったのだろうな。
で、日本史上に起こったことを通貨供給量で説明していきはって、とても興味深いです。

しかし、「植民地にはインフラを整備するなど良いことをした。だからリターンを得るのも当然。搾取と言われる筋合いはない」というご意見には、首を傾げざるをえません。

いや「インフラを整備した」ことが事実だとして、しかし相手の生殺与奪の権を握っておいて、「インフラを整備したのだからありがたく思え」と言えるのかな?搾取というのとは違うかもしれないけれど。

いわば相手にピストルを突きつけながら「あなたのことを思って言ってるのだから、私の言う通りしなさいよ」と言ってるわけだから。

まあ、経済に関わっている人や、儲けようとして働きに行った人たちは、自分たちが相手にピストルを突きつけている、ということには無自覚だった可能性は高いと思いますが。

上念さん自身が紹介されている、1921年に出版されたピグーの「戦争の政治経済学」に書かれた、戦争の経済的な原因

1)支配への欲求と利益への欲求
2)製造業者・貿易商・金融業者による膨張政策への支持、つまり政治的帝国主義の後押し
3)兵器製造業の利益追求

この1)の「支配への欲求」っていう部分はすごく神経質に考えておかないといけないのじゃないかな。

1816 イギリス金本位制に
1871 日本が法律上は金本位制になったが準備高が少なく金流出が続く
1897 日本が実質的に金本位制に
1900 アメリカが金本位制に
1914 第一次世界大戦により各国が金本位制度から離脱
1919 アメリカが金本位制度に復帰
1929 大恐慌
1930 日本(井上準之助)金本位制に復帰
1931 イギリス、日本が金本位制を離脱
1933 アメリカが金本位制を離脱
1937 フランスが金本位制を離脱
1945頃より アメリカドルが金と結びつき基軸通貨となる(ブレトン・ウッズ体制)
    他国は対ドル固定相場?
1971 アメリカがドルと金の兌換停止(ニクソンショック)
1978 先進国における金本位制は完全に終焉

その後は各国(あるいはEU)が管理通貨を発行し、完全変動相場制に移行。


井上準之助大蔵大臣が1930年に金本位制に復帰したが、1929年のニューヨーク市場の大暴落から1931年オーストリア銀行の破綻から始まり、ドイツ、イギリスそして全世界に波及していった。井上は金本位制を維持しようとしたが、三井銀行は円売りドル買いを行っていたことが発覚(円を売れば、その円で金を買われれば金の準備高は減る)。しかし、これは経済的にみれば合理的な行動。間違っているのは井上の政策。しかし財閥が悪者にされた。

1932 高橋是清は日銀の買いオペ(市場に通貨供給)を実施。
    昭和恐慌から復興。
1935 高橋是清は経済が復活したという認識のもと引き締めをしようとした。
1936 2.26事件。高橋是清暗殺。
    後を継いだ馬場^一は買いオペを続行し、軍事費につぎ込んだ。

またその他の政策も相まって第二次世界大戦、太平洋戦争になだれこんでいく。

posted by kingstone at 13:28| Comment(0) | お金・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

みんなにお金を配ったら ベーシックインカムは世界でどう議論されているか? アニー・ローリー著




著者のTwitterアカウント
Annie Lowrey @AnnieLowrey

労働が奪われることについて

「少なからぬ人が労働からドロップアウトしている」

AI が仕事を奪う。

自動運転車は運転手の仕事を奪う。
発明や発展と雇用破壊はいつもやってきた。

19世紀はじめ ラッダイト運動(織機の破壊)
1950年代のデトロイト(製造技術の進歩)
2020年までのラストベルト(製造技術の進歩)

しかし、過去は新しい仕事が出てきたのでは無かったか?
ところが、AIの場合、新しい雇用が創出されないのが問題だ、という説がある。
あるいは雇用破壊が急激すぎる。
UBIは多くの人がおぼれ死んでいくのを防ぐ政策になるのではないか。

UBIについてはアメリカでは多くの人が賛意を示し、リチャード・ニクソン大統領(共和党!?)もそうだったんだって。
しかし複数の実験で離婚率が上がったので見送られたと。
「離婚は悪」という価値観によるものだな。
でもDVやモラハラを受けているが、経済的理由で離婚できない、という状況だったのが、離婚できる、に変わるなら、それはいいことじゃんね。

2016年
 米で950万人が年間最低27週は就労しているが、貧困線を下まわり、極貧または極貧に限りなく近い状態で中間層に浮上する目処がつかない。
ここ40年間、労働者の所得は下がり、富裕層、投資家、企業の得る所得が増加する、という傾向が続いている。

1)グローバリゼーション(製造業の雇用喪失)
2)労働組合組織率の低下
3)最低賃金の価値の低下(物価に賃金が追いついていない)
4)ひとり勝ち(独占)
5)企業が「主軸的能力(コア・コンピテンシー)」以外を外注(安定した雇用の減少)

ギグエコノミー ウーバーなどの新しい働き方
ギグ(案件ごとに動く)
(保障が無く、ならせば低賃金)
会社は融通性、自律性を強調するが、「仕事をさせられている」状態になることも

ベーシックインカム
・自分の人生を自分でハンドルを握ることがしやすくなる
・条件の悪い仕事をしなくてもすむ
・貧困地域に「学校」「靴」などを寄付する例もあるが、寄付された方には必要無い場合も多い。お金ならその人が考えて、「必要」と思うことに使える。

失業期間が長くなると採用されることが少なくなる
頑張って面接を受けても、「何かがあるのだろう」と思われ、採用されない。



UBIに対する批判と、似たようなことをやった結果

UBIに対する批判

・働かないことを許容する、もしくは推奨する。働くインセンティブが失われる。

アメリカは自己責任論の国。しかしそれが世界標準というわけではない。

ピュー研究所が2014年に実施した調査でも、 「人生における成功は、自分にはコントロールできない力によっておおむね決定される」という意見をアメリカ人の大半は否定し、ヨーロッパ人の大半は肯定していた。ハーバード大学の産済学者アルベルト・アレシナとMITの経済学者ジョージ=マリオス・アンジェレトスの共著論文は、「アメリカ人は、貧困は間違った選択もしく努力不足が原因であると信じている。ヨーロッパ人は、貧困とは回避が難しい罠であると見ている」と考察した。「アメリカ人は富と成功のことを、個人の才能、努力、起業家精神の結果だと受け止める。ヨーロッパ人は幸運か、汚職か、人脈によるところが大きいとみなす」

リサーチの結果

・それほど労働市場に影響しない
・働かなかったり、労働時間が短くなる場合もほとんどの場合
・育児
・教育を受ける
など社会的にメリットのある理由での場合が多い


スピーナムランド制度は、イギリス・バークシャー州スピーナムランド(en:Speenhamland, Berkshire)において1795年5月に決議された貧困補助制度である。貧困層はパンの値段と家族の人数に応じた援助を受け取ると定められた。
評価としては「失敗」とされているが、データの取扱を間違ってるのでは、ということも言われている。

一説によると一般的に、統計数値が経済に対するイノベーションの効果を把握できていない。

石油や食料に対する補助を打ち切り、直接お金を渡すようにした。一部「物乞いを育てる」という批判もあった。
イランの全経済算出の6.5%。結果としてわかったこと
・貧困軽減
・不平等緩和
・労働市場からの大量退出は無かった
・サービスセクター(サービス業?)の労働時間は伸びた

チェロキー族の東部集団
ハラス社(ラスベガスのホテルで知られる)が運営するカジノを2つ所有している。
カジノの収益で、部族メンバーに年間4000ドルから6000ドル給付している。(40万円〜60万円程度)
給付を受けている人々の働き方に大きな影響は見られなかった。

アラスカ(石油資源の売却益から配当される。PFD(Permanent Fund Dividend))
州内に住む、囚人と有罪判決を受けた者を除く大人も子どもも全員に1000ドルから2000ドル(10万円から20万円)の間の金額が年に1回支給される。(4人家族なら40万円から80万円の間になる)
これにより住民の3%が貧困線から浮上している。

働かなくなる例(額が大きくなりすぎた場合)

サウジアラビアの王族

ミネソタ州のシャコピー・メデワカントン・スー族
カジノからの配当が大きい
2012年には毎月84000ドル(毎月840万円!!)
そりゃ働く気、無くすわ。


 あと、個別のホームレスの方、ホームレスに落ちかける人ような状態の人のエピソードなどがあり、アメリカでも支援を受けるにはたくさんの書類を書かないといけなかったり、実質人種差別(白人は通りやすく、黒人は通りにくい)もあることが書かれている。

ミーンズテスト 給付を受ける資格があるかどうかを調べること。年収が一定額より低いとか。
メディケイド(低所得者向け医療扶助)
補助的栄養支援プログラム(SNAP。旧フードスタンプ)
住宅補助

アメリカでも他の国でも中・低所得層は月1000ドル以上を何らかの形で政府から支給されている。それをUBIに変えることに意味があるのか?

オルティス一家の事例

ジョセファ・オルティス(母)
ファストフード店とレストランを掛け持ち(その他もうひとつ)
時給7ドル25セント、7ドル75セント、10ドルの仕事を掛け持ちしてる。
ルイス・オルティス(父)療養中
長女 ファストフード店でアルバイト
次女 ファストフード店でアルバイト
家賃550ドル
時給7.25ドルの仕事なら76時間分。
フルタイム10日分。
学習して上の生活を目指そうにも、学習の時間がとれない。



 著者は毎月1000ドルの給付を念頭に置いておられる。

 私自身は、現在月10万円ほどの年金(ちょうど上記と同じくらいの額)があり、そのおかげで安心してあまり儲からない起業もできている。

 ただ、人によっていろいろな条件があるだろうし、一律分配は5万円とかで(それでも4人家族なら20万円になる)、障害年金は残す、などと組み合わすといいんじゃないだろうか?でもそれだと「一律分配し、他の助成制度を無くす(それによって制度維持にかかる書類作りなどの手間や人件費を削減)」というのに反してしまうのかな?






posted by kingstone at 17:28| Comment(0) | お金・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする