私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年12月26日

算数に補助に入るとしたら

 小学校の算数の補助に入るとしたら、どんなことができるだろう。

 たぶん、あるクラスに算数の補助が入るのはいろんな地域でやられていることと思います。より少人数のクラスに分ける取り組みもされています。この場合は教師が1人で35人みるところを教師2人で18人ずつに分けたりとか。で、その分け方も「単に分ける」場合もあれば「習熟度別」に分ける場合もある。習熟度別に分ける場合、進んでいる方は30人で、遅れている方は5人みたいな場合もありますが。

 また教師ではなく、学生や一般の地域の人にお願いして、サポーターとしてついてもらうこともあります。この場合は机間巡視しつつ教えることが多いかな。いろんなお子さんを観察しつつわかってなさそうなお子さんのところに行って解説してあげたりするわけですね。まあ、でもこのお子さんとあのお子さんというふうに、固定的に関わることも多いかな。

 後者のサポーターとしてつく場合について考えてみます。

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2010年12月23日

イタリアの学生暴動

 東京新聞の

イタリア各地で学生デモ 教育予算削減で首相退陣要求

というニュース。

「ローマからの報道によると、イタリアのベルルスコーニ首相の教育予算削減案に抗議する学生らが二十二日、国内各地で大規模なデモ行進をした。南部シチリア島ではデモ参加者の一部が県庁に投石して警官隊と衝突し、数人が負傷した。」

とのこと。イギリスのロンドンに続いてイタリアですね。

フィレンツェ田舎生活便り2 というブログの中の 学生デモとイタリア というエントリには

「公立を減らして私立を増やそうというベルルスコーニ首相の狙いに反対する学生や、大学の研究者達による反対運動がイタリア各地で行われています。

今のイタリアの良い所は、塾産業や私立大学産業などが存在しないこと、そしてそのために子供にかかる教育費がそれ程多くないことです。イタリア社会ではマイナス点も沢山あるし、上手く機能していない部分の方が多かったりするけれど、少なくとも子供にかかる教育費は日本と比べると断然低いと思います。
殆どの大学が国立であるということ、大学進学がそれ程子供の成長や家計にプレッシャーを与えないという現在のイタリアの状況は、評価されるべきだと思うのです。」

とあります。別のソースではイタリアの若年者の失業率が24%だとか。そのための不満がたまっているそう。

 う〜ん、どこともやなあ。

ロンドンでの学生と警官隊の衝突 大学の学費値上げで


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2010年12月16日

イギリスの教育事情

THE BRADY BLOGから

ボヴァリー夫人と定規の目盛り

「英国では“異様に算数が得意な人”と見なされてしまう日本人」

 そうなんや。

「わたしは某リベラルチャリティー系教育機関でAdult Numeracyの教員補助として時々ボランティアしている。」

 そういうのがあるんや。日本だと夜間中学で識字学級とかある、あの感じかな。

「はっきり言って、日本なら不合格になる12歳はいないだろう。というような超ちょろい算数のテストに合格するために勉強しているイングリッシュ・アダルトがどれほどいることか。」

「実際に24+8を前にして手も足も出なくなっている英国人の大人がずらりと並んで座っているのを見た時には言葉を失った。」

 う〜ん。西原理恵子さんが九九の七の段からできない、10個買ったらいくらか計算できない、とかいうのをギャグにしてはりますけど、「読んでるみんなはできるはず」というのがあるからギャグにできるわけで。こりゃ「しゃれにならん」状態ですね。

 特別支援学級だったら・・・できる子には繰り返しドリルをしたり、物を使って感覚つかんだり、でできない子だったら、そのままで買い物ができたりする方法を教えるけど・・・上のエントリでも「どうもお店で買い物する時に相手にいつもごまかされてるみたいだから計算できるようになりたい」とかいうのも書かれてますね。

 日本のコンビニとかお店だったらまず誤魔化さないだろうけど。

愛着理論 第4章 独奏5

 には階級(あるいは住む地域の問題)が書かれてますね。


日本の国立大学の学費も上がるかもという話 大学進学率の話と

ロンドンでの学生と警官隊の衝突 大学の学費値上げで
posted by kingstone at 13:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

日本の国立大学の学費も上がるかもという話 大学進学率の話と

ロンドンでの学生と警官隊の衝突 大学の学費値上げで

をこないだ書きました。これは大学の学費を

「以前はイングランドの大学の学費がタダだったのが、前回の改定で3290£(ポンド)(今のレートだと43万円ほど)までとっていいことになり、今回は9000£(約119万円)まで上げる法律が許可されたことに反対したもの。」

ということでしたけど、AERA 12.20号に

「明日の東京大学 危機に立つ財政」という学内向け説明会(2010.10.12)で

「授業料を、現行より60万円値上げして114万円にするか、附属病院をなくす。法・医・文・理・農・経済・教育の8学部・研究科を廃止するか、ニュートリノ研究や地震・火山噴火予知研究を中断する−。」

なんて話がされたそうです。ほとんど同じ額への値上げか・・・。あり得るかな。

 こちらにそのPDFファイルがあります。この中にはそんな話は出てきませんが。

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen02/pdf/maeda.pdf

 あと進学率のこと。Wikipediaで。

 ここの表を見ると、1989年で大学進学率は24.7%。2009年は50.2%。

 この50%越えという数字もすごいなあ、と思ったら、2004年の韓国は89.8%。すげえ・・・これは行く方の負担もたいへんだろうし、行けなかった人の気持ちもいろいろあるやろなあ。


ロンドン学生デモにみる、イギリス教育行政の「歪みと失敗」…イギリス底辺校は「ごくせんとは比べ物にならないほど荒れている」ほか presented by @May_roma

presented by @yoookd ・・・ロンドン学生デモにみる、イギリス教育行政の「歪みと失敗」…
posted by kingstone at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

ロンドンでの学生と警官隊の衝突 大学の学費値上げで

 ロンドンで大学の学費値上げに反対する学生と警官隊が衝突し、チャールズ皇太子とカミラ婦人の乗った車にも何かがぶつけられている。
 
MAIL ONLINE の

Pure terror in her eyes: Charles and Camilla surrounded by baying tuition fees mob who attacked their car screaming 'Off with their heads'

という記事からの写真。

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 まあ、ここに持ってこなかった写真の中には衝突の場面でも、カメラマンが多数写っているのもあるから、それほど緊迫した状況でもないのかもしれませんが。

 で、以前はイングランドの大学の学費がタダだったのが、前回の改定で3290£(ポンド)(今のレートだと43万円ほど)までとっていいことになり、今回は9000£(約119万円)まで上げる法律が許可されたことに反対したもの。

 日本だと

2008年度 国立大学(標準額)

入学金 282,000円 年間授業料 535,800円  計 817,800円

2011年度 慶応大学経済学部

入学金 200,000円 いろいろ 1,059,350円  計 1,259,350

 慶応は私立の中でも高い方。

 アメリカだと州立大学は州民とそれ以外(留学生も)ではずいぶん違うみたい。確か「超ヤバイ経済学」にデータが出ていたと思うのだけど授業料が60万円くらいと出てたと思うのですが、これは入学金とかが入っているかどうかはわかりません。留学生だと150万円くらいしそうです。(2008年のアラバマ州立大学で18,000$というのがネットにありました)

 でハーバード大学はWikipediaによると400万円!!

 今回のイギリスの話は法律がどうのこうのと言ってるから国立にあたるのかな。それがいきなり119万円になると言われたら大反対運動が起こるだろうな。日本だと、私立大学はそのくらい払ってるわけですが。

 う〜ん、どんなもんなんだろう。

追記
 こんなんありました。

ロンドン学生デモにみる、イギリス教育行政の「歪みと失敗」…イギリス底辺校は「ごくせんとは比べ物にならないほど荒れている」ほか presented by @May_roma

presented by @yoookd ・・・ロンドン学生デモにみる、イギリス教育行政の「歪みと失敗」…

posted by kingstone at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする