私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2020年10月11日

腰痛にいい体操




 知人がギックリ腰になった時、この動画を教えてもらい、やってみたら効果があったと。

「痛くて動かせない時、でもどこか動かせるところがある。それを見つけてやって動かしていく」

なるほどな、です。




 でもって、やられている方のお店の住所を見たら、ご近所さんや!

 まあでも今は新型コロナの件で、お休み中みたいですが・・・


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2020年09月29日

「認知症の方の“心”をつかむユマニチュード入門」への参加



 明石市と一般財団法人明石コミュニティ創造協会のやってる


「認知症の方の“心”をつかむユマニチュード入門」に参加してきました。

 テレビなどでユマニチュードの実践と、実践した後の様子とか見ていて、すごいな、と思っていました。しかし特に本とかは読んだことがなかったので、いいチャンスだと思いましたので。

 講師は岸本徹彦さん。OTさん(なおスライドでは OTR と書かれていました)で、ユマニチュードインストラクターではないそうです。

 認知症の方の「暴言・暴力」「不安・幻覚」「意欲が無くなる」「歩き回る」「不眠」などのことを「行動・心理症状(BPSD)」と呼ぶとのこと。で、そういう行動が出るのは

「良い関係を優先せずに、ケア(と呼ばれる作業)を優先させることが一因」

 なるほど、です。

 これ、自閉症スペクトラムの人への支援とかでも同じだなあ、と思いました。

「こちらが『こうすればいいのでは』と思っていても決めるのは相手」

というのも同じですね。

 そしてもちろん具体的技法では大きく違う部分もある。だから「診断が大事」というのも強く思いました。

 たぶんユマニチュードは認知症の中のマジョリティーの人の特性への良い対応で定式化してきた部分がある。例えば TEACCH は自閉症スペクトラムの中のマジョリティーの人の特性への良い対応で定式化してきた部分がある。もちろん最終的な微調整は徹底的に個別でないといけないと思います。

 で、これはたぶん初心者に一定の具体的方法を教える時に出てくると思うのですが、ユマニチュードとして推奨されている方法は左側だそう。(数字は kingstone がつけました)
  ○               ×
1.ほどよい距離を保たない ←→ ほどよい距離を保つ
2.目を見つめて話しかける ←→ 目を見つめて話しかけない
3.ていねいにおじぎしない ←→ ていねいにおじぎする
4.てきぱきしない     ←→ てきぱきする
5.余計なことをしゃべる  ←→ 余計なことをしゃべらない
6.間違いをなおさない   ←→ 間違いをなおす

 1.は支援者が当たり前に感じているパーソナルスペースでは、認知症の方の場合は、相手から離れすぎなので、もっと密着する、ということですね。そうしないと認知症の人に通じない。しかし自閉症スペクトラムの人だと、それが嫌な人もいれば、密着したい人もいるけれども後者は社会的妥当性を欠く場合がほとんどだし、どちらにしても距離を保ったほうがいい。

 2.も認知症の方は視野狭窄はありいの、距離の問題もありいので、「近づいて、目を覗き込むようにして」やりとりする。しかし自閉症スペクトラムの人の場合だったら、そもそも目を合わせたくない人もいる。

 5.は認知症の方とはいい雰囲気になりそうだけど、自閉症スペクトラムの方には音声言語ではあまり話しかけないほうがいい場合が多い。ただし内容を伝えようとするのじゃなくてここちよい音調で、相手の方に対して心地よいBGMとなっているならその限りではないけれど。

 いずれにしても、最終的には認知症であろうと自閉症スペクトラムであろうと「(ここちいいかどうか)決めるのは『相手(ご本人)』」だから、個別の調整は必要になってくるでしょうが。

 言いたいことは、片方の技法に習熟している方でも、他方にそのまま応用できるわけではない、というあたりです。

 でも

「良い関係を優先する」
「決めるのは相手」

という根本は同じだ、ということは繰り返し書いておきたい。

 なお、2016年から福岡市は

介護現場のひっ迫した事態を受けて、福岡市は市民全体のケア力向上を目指し、「健康先進都市戦略」を策定。その中で着目したのが、体系化されたケア技術である「ユマニチュード(=Humanitude)」です

という問題意識のもと、以下のような試みをされたそう。


で、その時のデータを見せて頂いたのですが、対象の方について

 BPSD が12.9%から11.2% に下がり支援者の方の負担感も下がっている。

そして1年後に調べたところ、時間が立つに連れて BPSD が増加していくはずなのに、それほどの増加はなく、支援者のほうの負担感は下がった状態が維持されていた、と。

 これ、大事なことやなあ。


 しかし今回の講座、「ユマニチュード」と言っていいのかな?
 「ユマニチュード的」とか「ユマニチュードを参考とした」とか言わなくていいのかな?
 商標登録とかしてなくて、「一定の資格をもった者でないと教えちゃダメ」とかいうことになっていないならいいんだけど・・・

ユマニチュード研修のページを見ると1日間研修

1人あたり27,000円(税抜)〜

実践者対象の2日間コースだと

1名あたり 53,000円(税抜)〜

6,000円(税抜)〜

 う〜〜ん、高いという声も聞こえてきそうですが、インストラクターさんがこれで食べていこうとするなら、妥当な料金だと思います。

 もちろん家庭で介護している方にはとてもじゃないが払えない額だとは思いますが、そこはお役所などがお金を出して、必要な方に格安で講座を開くとかするといいんじゃないかな。

 それでないと、知識・技術が継承されていかないんじゃないだろうか。



posted by kingstone at 23:33| Comment(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月21日

「575でカガク!」反物質編に出てきた俳句



※NHKさん、問題ありましたら、即削除しますんで m(_ _)m

「575でカガク!」反物質編の見逃し配信は
9/27(日) 午後11:59 までNHK+で見ることができます。
私はNHK+を契約(登録だっけ?)しているので見ることができました。


高エネルギー加速器研究機構(KEK)で撮影されています。
しかし国立の施設はたいていそうですが、環境整備に予算が回らないので、葛が繁茂してますね・・・

出てきた反物質に関係する俳句。
(なお、応募は今までで一番多かったそうです)

愛すればこそ憎しみもソーダー水    松岡耕造
すれ違う二星(にせい)ひとつは反物質 北川蒼鴉
好きな子の靴を隠すやさくらんぼ    竹内省司
あったかもしれぬ逃げ水・反物質    有本仁政
反物質理解し切れずビール注(つ)ぐ  Dr.でぶ
ダニ痒し反物質の理解無理       こまつな
明け易し反物質の匂ひ嗅ぐ       鮎川渓太
千億の雷(いかづち)の生む双子かな  うしうし
かぎろひや宇宙も吾も生き残り     次郎の飼い主
箱眼鏡ウロボロスの尾追いかけた    シュリ
ベル2や六百人の汗匂ふ        板柿せっか
存在したはずの泉もわたくしも     越智空子
枯れ木星我残る故に君探す       吉原圭亮
斧虫や世の粒はみな未亡人       白プロキオン
柚子に柚子ぶつけエネルギーの匂ひ   古瀬まさあき
すべて幻なら夏シャツの白さ      よだか
ひかりよりうまれひかりにもどる秋   夏井いつき

匂ひ、匂ふ → 素粒子の分類は色と香りを使っている
かぎろひ → かげろう
斧虫 → カマキリ

先日の「又吉直樹のヘウレーカ」も
「僕らはみんな“あぶれ者”だった!?」
という題で高エネルギー加速器研究機構(KEK)の多田将准教授が話されてました。

その中で宇宙では1m^3の中に平均すると

光(光子ってことだろうな)が1億個
物質が1個

あるって話があって面白いな、と思ってました。

posted by kingstone at 11:02| Comment(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月07日

鬼滅の刃 吾峠呼世晴著




「鬼滅の刃」21巻セットを買って読み始めました。

 すごく人気がある、という話は聞いてましたが、まだまともに読んだことはありませんでした。
 ってか最近、小・中学生に人気がある、という漫画を読まなくなって久しいです。

 最初の感想。

「ファンタジーやな」
「グロい」
(このグロさは、昔、「どろろ」を読んだ時に感じたのに似ている)
「格闘シーンのキャラクターの位置関係がよくわからない」
「何の説明もなく技の名前が出てくる(格闘のシーンを見てれば技の名前がわかる、というもんでもない)」

 しかし、後ろ2つは私の漫画を読む感性の衰え、ってだけの話かな?

 でも、「何か力がある」

 小学生なんかに人気があるのは何でだろう・・・


 しかし、1巻の修行シーンで、最近の出版物で「男だろう」「男なら」が連発されるのに違和感を持ったのは時代に私が染まっているからかな。









posted by kingstone at 08:48| Comment(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月06日

映画「糸」 菅田将暉・小松菜奈主演





 一席おきの座席指定でしたが、座れる席は満席と見えました。

 この以前に映画を見に行けたのは、2月1日でした。
 7か月も行けなかったんや・・・

 中島みゆきの「糸」にインスパイアされて作られた映画。
 私も「糸」は大好きですけど、いったいどんなストーリーにするのか、できるのか。
 ちょっと怖いもの見たさ、みたいな感じもありました。

 平成元年生まれの人の令和元年までのストーリー。

 ひとつひとつのストーリーがバラバラだったのが、最後に伏線回収される。
 見事やなあ。

「今」だから見たい映画かもしれない。

「糸」だけでなく「ファイト」「時代」も出てきました。

 やっぱり自分自身の平成とも重ねて、ウルウルしてしまいました。

 あと、小松菜奈さんの中学生時代を植原星空さんがやってるんですが、よくこれだけ似た人というか、大きくなったら小松菜奈さんの顔になるだろう、という人を見つけてくるなあ。
 切れ長の目がそっくり。

 菅田将暉さんの中学生時代を演じた南出凌嘉君も今後、いろいろ活躍しそう。


 しかし・・・私の受けた相談支援専門員の研修で、「糸」が流されることが非常に多かった。
 それははっきり言って「やめてくれ」と思いましたね・・・

posted by kingstone at 19:53| Comment(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする