私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2018年09月10日

美貌のひと 中野京子著





 昔からの絵画に描かれた「美貌のひと」はたいてい作家のまったくの空想ではなく、モデルとなる人がいた。

 もちろん、王の肖像画など、男も描かれたわけだけど、そういうのも「男前に描いてくれる画家が人気が出た」というのは、そらそうか・・・やな。

 もちろん女性も注文の肖像画などは、そういう修正(フォトショ職人みたい・・・)が入る場合もあるだろうけど、「物語」に題材をとった絵に描かれた人は、その画家さんが「この人は美しい」と感じた人がモデルになっているのだろう。

 でもって、圧倒的に男性画家がこれまでは多く、購入する財力を持った者も男性が圧倒的に多かっただろうから、女性のヌードなんかも今のグラビア写真みたいなイメージで購入されていたのではないかな・・・

 しかし・・・ピカソのマリー・テレーズへの仕打ちって・・・ひどいなあ。




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2018年09月09日

NHKテキスト 薔薇の名前(ウンベルト・エーコ) 100分de名著




 元の本に挑む勇気はありませんが・・・

 なぜエーコが「薔薇の名前」を書いたのか。

「理論化できないことは物語らなければならない」

 う〜む。
 なんかええ言葉やな。


ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインが「論理哲学論考」で書いてるという

「語りえぬことには沈黙しなければならない」

もかっこいいけど。

 なんとなく、徹底行動主義とか科学は後者、私みたいなええかげんな(いやエーコさんはええかげんではないと思うけど)のは前者かな、って気もする。ってか最近の流れで言えば「ナラティブ派」か。

 もともとの話は1327年11月末にアヴィニョン教皇庁(当時フランス国王が無理矢理作った)使節団とフランチェスコ会使節団(ローマ教皇派。でもフランチェスコ会も会則遵守の厳格主義派と妥協派に分裂し、厳格主義派は異端とされてたと・・・)の会談が数日後に予定されていて、主人公ウィリアムが調停役を努めるためにやってきたのだが、そこで連続殺人事件が起こった、という話について書かれた手稿を現代の人が見つけた、という構造になっている。

 なお

 しかしウィリアム(映画ではショーン・コネリー)はフランチェスコ会の修道士で、連れの若者アドソはベネディクト会の見習い修道士。
 2つの会派の人が一緒に行動するとかもあるねんな。

 映画は1986年の作品。





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2018年09月01日

映画「カメラを止めるな」




 昨日、急に妻が仕事が休みだというので、109シネマHAT神戸まで行って見て来ました。

 平日の13:55開始なのに60人くらい入ってました。

 ネタばれしちゃいけない、ってことでいつもみたいには書けないけれど、浅森咲希奈さんが私の推しだな。



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2018年08月11日

バンクーバー(カナダ)のプライドパレード



 知人がバンクーバーのプライドパレードに行き合ったそう。

 バンクーバーのダウンタウンのメイン通りで行われていた。
 トルドー首相も来られていたそうです。

プライド.jpg

 I'm a CBC Fan.

 というのは、CBC放送局の宣伝うちわみたいですね。

プライド3.jpg

プライド2.jpg

 これ、はしご車ですよね。

 先住民族のグループから始まり、バンクーバー警察や消防、テレビ局、カナダ航空、地域の学校有志や一般の団体など、それぞれが思い思いのメッセージを掲げてパレードしていたとのこと。

 LBGTだけじゃなく、「人権」という観点でのパレードになっているのかな。





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2018年07月29日

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命




 今日は、「コードブルー」を観て来ました。

 連日ですが、昨日の「焼肉ドラゴン」は私一人で観に行けますが、妻も観たい映画は時間の合った時に一緒に観に行かないと叱られてしまいますので・・・

 ドラマも毎回録画して見ていました。
 イオンシネマ明石で観たのですが、ほとんどの回が満席。

 あと「未来のミライ」「ジュラシックワールド」「ポケモン」なんかも残席わずかか満席の表示が出ていて、久々にロビーに人が渦巻いている状況でした。

ーーーー以下ネタバレーーーー




 今回は
「自分の伝えたいことを伝える」
がテーマでした。

 私はあさって、ちょっと難しい状況で伝えないといけない場面があるのですが、しっかりと「自分の伝えたいことを伝える」をしてこようと思います。

 ちゃんと伝えられないと後悔するもんな。

 あと灰谷先生(成田凌)が、橘先生(椎名桔平)に

「僕はどうしたら良かったんでしょうか?」と尋ねたのに答えて

「私にもわからない。毎日、迷いながらやってる」(細かいところは違うかも)

と答えたのは、ほんまやなあ、と思いました。

実践にしろ、その説明にしろ、本当にそうだと思います。
(外からはいくら迷いなくやっているように見えても)


 最後、藍沢先生が助かって何事もなかったようにトロント大学に行く、というのはちょっとうまく行き過ぎと思うけど、まあ映画としてはそうなるか・・・


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