※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2025年09月25日

「アンパンマーチ」を英語に訳してもらった



 歌詞ってそのまま書いたら JASRAC が飛んでくる、って話ですが、英訳したらどうなんだろう?

 問題ありましたらすぐ消しますんで。

 ChatGpt に訳してもらいました。

 ChatGPT は「※直訳ではなく、歌詞らしさを保ちつつ忠実に表現しています」と言ってるのですが・・・

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Anpanman March

Why were you born, what do you live to do?
I don’t want a life without an answer.

Living in the present sets your heart aflame,
So go on, with a smile on your face.

Yes, it’s joyful−the happiness of living,
Even if the scars on your chest still ache.

Ah, Anpanman, so gentle you are,
Go! To protect everyone’s dreams.

What is your happiness, what brings you joy?
I don’t want to end life without knowing.

Don’t forget your dreams, don’t let your tears fall,
So you will fly, endlessly far.

Yes, don’t be afraid, do it for everyone,
For love and courage are your only friends.

Ah, Anpanman, so gentle you are,
Go! To protect everyone’s dreams.

Time passes quickly, shining stars fade away,
So go on, with a smile on your face.

Yes, it’s joyful−the happiness of living,
Even if any enemy stands against you.

Ah, Anpanman, so gentle you are,
Go! To protect everyone’s dreams.


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より歌詞っぽくしたらこうだそうで

Anpanman March

Why were you born, what is your way?
Living with no answer, I don’t want that day.

Now in this moment, let your warm heart glow,
Smile on your face and forward you go.

Yes, it’s happiness, the joy of life,
Even if your chest still aches with strife.

Ah, Anpanman, gentle and true,
Go on! Protect the dreams of all for you.

What makes you happy, what brings you cheer?
Ending without knowing−I don’t want that fear!

Hold to your dream, don’t let it fall,
Spread out your wings and fly through it all.

Yes, don’t be afraid, for all, be strong,
With love and courage, friends lifelong.

Ah, Anpanman, gentle and true,
Go on! Protect the dreams of all for you.

Time rushes past, the stars will fade,
Still you must smile and walk your way.

Yes, it’s happiness, the joy of life,
Even against the strongest strife.

Ah, Anpanman, gentle and true,
Go on! Protect the dreams of all for you.
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最初のフレーズ、you に言ってるんだろうか?

私は自分に問いかけていると思っていたのですが。




posted by kingstone at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月24日

ラッパーになった不登校児のお母さん(激レアさんを連れて来た)



 うちのほうでは、6月24日 0時 31分(23日深夜)から放映された『激レアさんを連れてきた』

 今、Tver で見ることができます。

 番組では「ヤンチャ」という言葉を使ってはりましたが、息子さんは

・小さい頃、友達に噛みつきグセ
・幼稚園から走って出てしまう(パトカーに3回ほど乗った)
・小学校 団体行動ができない
・友達が話していることを、悪口と思う

などがあり、行きしぶりが始まり、小学校3年生から不登校。(なお、さっき番組を見直したら現在6年生とのことでした)

 お母さんは仕事を辞める。

 家では、食事・風呂以外、14時間マインクラフト。

 しかしある日(途中、「ラップを始めて2年」ということだったので、5年生か4年生終わり頃ってことですね)部屋の中から大きな声や笑い声が聞こえてくる。ボイスチャットをやってたのね。

 そこで「あっ、こんな子どもにとってのコミュニティがあるんだ」と気づかれたと。

 何か、このあたりでいろいろお母さんも変わっていかれたのかな、と思います。

 また別の日は外国人と英語でしゃべっていた、と。

 その後、フリースクールに行きだしたのかな。

 で、ある時、迎えに行くと、息子さんが先生と楽しそうにラップバトルをやっていた。

「これをやってみよう」と思ったら、先生から大会があることを教えてもらた。

 そして、大会に出ようと思い、息子さんに尋ねて教えてもらったり(ここで、息子さんのことを心配して世話をするお母さん、という立場だけだったのから、息子さんがお母さんに教える、ということになったのもいろいろ良かったかも)。

 また友人夫婦の協力(これがまたすごい)もあったりして、最終的に大会で、呂布カルマさんに刺さって優勝した、という話。

 ご友人のスパルタンな協力も聞きどころです。

 現在は会を主催してもやってはるとか。

 なお、若林さんがご自分のお子さんのことをちょっとしゃべられてました。それも私には、今、ちょっと読んでる論文と重なってすごく良かったです。これは別記事にまた書きます。

posted by kingstone at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月13日

第4章「気候変動を否定する人たち」『エビデンスを嫌う人たち』より



エビデンスを嫌う人たち.jpg

 気候変動については、少し忸怩たる気持ちがあります。

 電気、バンバン使ってるなあ・・・
 最近、AI の利用で、電気の使用量がすごく増えてきてるって言うし・・・

 なお、著者マッキンタイアによれば、科学コミュニティでは気候変動は強く肯定されていて、肯定論文は 97%、否定論文は 3%、とのことですが「科学は多数決では無い」という反論が出てくるかな。

Environmental Research
Letters,
May 15, 2013,

 しかしその 3% の反対意見の論文には方法に欠陥があると(ただし、これは論文では無いですが)。

 さて、気候変動の要因としては温室効果ガス、特に産業が化石燃料を燃やした時に排出される二酸化炭素なわけです。

 で、第5章には 1988年〜2015年にかけて、より多く排出している企業名ランキングがあるのですが、1位は

中国(石炭) 14.2%

と国名で書かれています。

 で、25位まで書かれているのですが、なんと日本及び日本企業は入っていない!

 これは日本に「産業」が無くなっている、ということなのだろうか・・・

 あるいは、排出しない技術が高度になってる?

 しかし、気候変動を否定する科学論文は 3%だとしても、石油・石炭会社は大々的に反気候変動キャンペーンを行っているとのこと。ちょうど 1950年代にタバコ会社が協力して「タバコは肺がんの原因では無い」キャンペーンをやったように。

 現在のトランプアメリカ大統領、及び共和党は「気候変動で危機になるなんて嘘っぱちだ」という立場を取ることが多いのですが、この本の第3章に面白い例が書いてありました。

 2016年、共和党のジェイムズ・ケイソンって人はフロリダ州、コーラル・ゲイブルズの市長となった。ここには富裕層の人がヨットを係留するアリーナがあったのだけど、そこから外海に出ていくにはある橋の下を通らないといけない。しかし気候変動(温暖化)で水位があがると通れなくなる。するとケイソンさんは「気候変動は危機であって対処しなければならない」に意見を変えたとか。

 また著者はモルディブ(海抜の最高が2.4メートル)にも実際に行ってみて、その危機的状況、そしてそれに対処しようとしているモルディブの努力を見てきます。


・危機的状況が来た時のために観光収入(観光税はかなり高額。ただし本当の富裕層はそんなの気にしないんだろうな・・・)のかなりの額を政府系ファンドに積み立てている。
・緊急避難のために人工島(しかし海抜約 2m)を作っている


 また著者は、旅が終わってからカーボン・クレジットを購入してる。
 (個人でもできるんだ。企業だけかと思っていた)

 なお、観光地としてのモルディブを歌詞に入れてる曲、無かったかなあ、と検索してみると、リンクは貼りませんがある歌がヒットしました。

その歌詞の2行目が

「百年経てば この島は消えるように」

って、ひどくないか・・・

posted by kingstone at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月06日

『月まで三キロ』伊与原新著





 先日、『藍を継ぐ海』で第172回直木賞をとられた方です。

 その少し前に NHK で放映されたドラマ『宙わたる教室』が良かったので、何か文庫になってて手軽に読めるのがないかなあ、と思って買って来ました。

 なお、この方、神戸大学理学部地球科学科を出てて、東大の院のあと、富山大学に勤務されてたんですね。

 巻末に逢坂剛さんとの対談が載っていて、逢坂さんが

「理系的知識をいかしたというよりも、理工系の人ならではの考え方とか観察が、小説の構成に非常に深くかかわっていると感じました。だからうんちくがうるさくないどころか、物語に厚みを与えています」

と語ってらっしゃいますね。

 各作品と出てくる科学的学問(一部、テーマも)を書いてみると

「月まで三キロ」
月の自転と公転

「星六花」
気象学。(雪の結晶)
なお、読んでて主人公二人に「もう結婚しちゃえよ」と思った。

「アンモナイトの探し方」
化石学(?ってのでいいのかな)

「天王寺ハイエイタス」
環境科学(地層の分析)
あとプロミュージシャンになれなかった話とか。
『ぼっち・ざ・ろっく』で、文化祭の時にぼっちちゃんがやったボトルネック奏法の話なんかも出てくる。
中で内田勘太郎って方への言及があって、私は「それより憂歌団ブルース・バンドが頭に浮かぶなあ」と思ってたら、内田さんって憂歌団のメンバーだった。私の頭に浮かんでたのは木村さん。

「エイリアンの食堂」
素粒子学(KEK も出てくる)

「山を刻む」
火山学
あと登山。そして自分の「好き」も、相手の「好き」も大事にすること、かな。

 伊与原さん、新田次郎文学賞もとっておられるけど、新田次郎さんと同じ「読んで損したと思わない小説家」だなあ、と思いました。






posted by kingstone at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月21日

日本の耕地面積の推移



 e-Stat から都道府県の耕地面積データをダウンロードして、グラフにしてみました。

 縦軸が面積、単位はヘクタール。

 全国。
(図はクリックすると大きくなります。もう一度クリックするとさらに大きくなります)

全国耕地面積.png




 すごい減り方・・・

 一部の都道府県でみてみると




一部都道府県耕地面.png




 あらま。北海道を入れると、桁が違いすぎて他府県がわからない。

 そこで北海道を抜くと。




一部都道府県耕地面積(北海道抜き).png




 もともと耕地面積の広かったところが特に減り方がひどいみたいですね。

 食の安全保障というなら、何らかのテコ入れが必要だろうな。

 都市部への集中をしなくても良い政策。そして農業への助成・・・

 いるよな・・・








posted by kingstone at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする