※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月02日

お金を崩すのを忘れていた(涙)ボランティアの準備

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 小銭を用意して、交通費を1人1人封筒に入れておかなきゃ、
と思いながら銀行に行き損ねました。

 郵便局の本局に電話したら、人はおられたけど、窓口は休み
だって・・・

 ひえーーー、明日現場で用意しないといけない・・・・

 あのーー、ボランティアのみなさん、小銭用意しておいて、
お釣り頂戴ね。ごめん。
posted by kingstone at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | れもん(自閉症児託児活動) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

れもん設立趣意書と定款(?)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 郵便局でボランティアグループ「れもん」の通帳を作ろうとしたら、
規約と代表者が誰それとかわかる文書が必要と言われました。んじゃ
ちょっと待っててね、と家に帰って30分くらいで作ってしまいました。

 おかげ様で通帳はできました。

 定款は「岡山自閉症児を育てる会」(注・NPO法人になる前の)
 の定款の語句を少し変えただけ、というもので、ほんまの定款(規約)
はこれからちゃんと作っていかないといけません(アセ)
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                          平成○○年○○月○日
           れもん設立趣意書
                         れもん代表 KING STONE


 知的障害児に対する療育は、まだ社会全体の中で模索が続いており、
知的障害児・者の社会参加はようやく人々の間にそれへの意識が広まり
つつある、という段階です。れもんは知的障害児、特に自閉症児の療育
に関する勉強会「自閉症の子どものクラスルーム・研究科」に参加したい
保護者のための託児活動から出発し、将来的にはガイドヘルプ・
デイキャンプなどの支援事業も手がけていきたいと考えています。
 様々な面で皆様のご支援をよろしくお願い致します。

             れもん代表 KING STONE
                   住所
                   TEL/FAX
----------------------------------------------------------
                       平成○○年○○月○日
             れもん定款

第1条 この会は「れもん」という。

第2条 この会は知的障害児・者を支援する人と、本人・保護者が互いに協力して
   本人達がより社会参加しやすいようにしていくことを目的とする。

第3条 この会は前条の目的を遂行する為に次の活動をする。
 1. 知的障害児・者がより社会参加していける為の講演会、勉強会等を
   援助するための託児・託者活動をする。
2. 知的障害児・者が社会参加していける為のガイドヘルプ・デイキャンプ
   などの支援活動をする。
 3. 地域社会に向けて、知的障害児・者に対する理解を得るための啓発
   活動を行い、地域の理解者をふやして行く。
 4. 知的障害児・者への理解ある援助者を募ると共に、協力して知的障
   害児・者の療育やガイドヘルプ・社会参加に携わるボランティアの育
   成を図る。
 5. 支援者や本人・保護者相互の親睦を図ると同時に、協力しあえる
   仲間作りの為、会員を募る。

第4条 この会はこの定款に賛同する者で構成される。

第5条 この会の運営には世話人会があたり、世話人は10名とする。
    世話人は任期を2年とし、再任を妨げない。世話人は総会で互選、承認する。
    会の代表、副代表、会計、書記、その他担当職は世話人会において互選する。
    年度途中において、新たに役務が生じ担当職が必要となった時は、
    世話人会において任命し、次年度の総会において承認を受ける。

第6条 会費は無い。
    運営費は託児委託料及び寄付などで運営する。
    この会の会計年度は4月1日より3月31日までとする。

第7条 本会の規約の変更または追加を図る時は総会の承認を必要とする。
    総会は正会員の過半数の出席(委任状を含む)にて成立し、議決は出席会員
    の過半数により決する。ただし、可否同数の場合は議長が決する。

第8条 慶弔に際しては、会としてはこれを行わず、全て会員相互の個人的慶弔の裁量
    に任せるものとする。

付則:この会則は平成○年12月1日より実施する。
−−−−−−−−−−−−−−−
○○さん、こんにちは。
 kingstoneです。

 >私も郵便局でPCバンクの口座を開こうとして同じ事(規約云々)を局員から
 >言われましたが、もっと田舎にある私の地元の局では何も言わずに作ってくれました
 >。局によって対応が異なることもあるようです。

 あははは。
 まあ、昔、口座をいっぱい作って利率の有利な郵便貯金を限度額以上
しようとした人がいたなごりなんでしょうね。

 >でもまあ規約もじゃまになるものではありませんから、批判するものではありません
 >。

 私自身は規約だ、なんだかんだは、どっちかいうと「もーええやん」
と言いたくなるほうなんですが、でも「必要だなあ」と思っていたことも
あり、いろいろ考えるいい機会になりました。

 >単に私がずぼらなだけでして。だいたい、「書き方の見本」が名古屋かどこかの
>「愛犬会」でしたもの。目的は「会費徴収」だったと記憶しています。

 ふふふ、会には違いないですもんね。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 今は郵便局も民営化され、複数の口座開設は簡単になったみたいです。


posted by kingstone at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | れもん(自閉症児託児活動) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男!!

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 れもんのことをあれこれ考えていたら、ううう、どう考えても男手
が足りない。そこで今度介護福祉専門学校に行く友人にも直接声をかけて
み、またうちの学校の介護員(添乗員)さんにも声をかけてみしまた。

 介護員さんは残念ながら予定がつまってるとか。
 でもあらかじめだいぶ先の予定が入っていたら考えるよ、との答え
を頂きました。

 専門学校に行く友人は、返事を後日くれます。

 まだまだ「お願い」が足りなかったな。
頭の下げ方が足りん。

 うーーー男・男・・・

お願いすること
「れもん」のボランティアをどう集めたか

−−−−−−−−−−−−−−−
 > 頭の下げ方が足りん。
 >
 > うーーー男・男・・・

 うちの学校の若い人に声をかけてみました。
 OKが貰えました。

 ふーーー。やっぱり「お願い」してみるもんや。



posted by kingstone at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | れもん(自閉症児託児活動) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お願いすること

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


※「れもん」ボランティア募集に関しての話ですね。

 > もうめちゃいろんな人にお願いしまくっています。

 先日も紹介した「川を渡る」慶応義塾大学出版会(アメリカの社協みたいな
組織の方が書いた本)の中にも、結局そこの職員さん、障害のある方が
コミュニティに参加するために、ボランティアとか擁護者になってくれ
そうな人に対してできることは「お願いすることだけだ」
というようなところが出てきます。

 この本の最後の方にマーフィーの法則みたいなのが並んでいるところが
あります。

(引用開始)
系B お願いされても障害者たちを拒絶する者はいる

 あなたは、世界は同報たちの援助に意欲を燃やしている人たちばかりと
思っていませんでしたか?拒絶は、もちろんしょっちゅう起こります。
「お願いする人」はこの拒絶にでくわすことを覚悟しておかねばなりません。
このような拒絶はお願いする人の責任であって、障害者たちに体験させる
べきものではありません。もし彼らが過去において拒絶されて傷ついたこと
がなければ、それでもなお自分の考えで「お願い」を続けるかも知れません。
「お願いする人」になれば、この経験をある程度共有することになるでしょう。
(引用終了)

 ここでいう「障害者たち」というのは「障害者の保護者」をも含めて
いいことだと思っています。
 もちろん

 >このような拒絶はお願いする人の責任であって、障害者たちに体験させる
>べきものではありません。

ってとこは、最初から「体験させるべきものではない」と言ってるわけでは
なくて

 >もし彼らが過去において拒絶されて傷ついたこと
>がなければ、

 つまりたいていは「ものすごく何度も拒絶されて傷ついてるんだ」という
前提に立っているわけですね。よくわかります。先日のプールでの浮き輪
拒否事件とか、私もまさに「この経験をある程度共有」させて頂きました。
(もちろん私ごときの程度じゃないでしょうが)

 ほんまいっぱいお願いしようと思います。
 頭下げるんはタダや!!

川を渡る


posted by kingstone at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | れもん(自閉症児託児活動) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティアさんの持つ不安

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 「れもん」ボランティアの募集は、まあなかなかなんですが、
でも思いもかけず増えてきてるかな、ってとこです。

 私の友人がこの度、介護福祉専門学校に行くことになり、
ボランティア募集なども貼る掲示板がある、ということなので、
また絵入りの貼り紙を作って貼ってもらうことにしました。

 今、ああでもないこうでもないと作成したところです。

 また1年後(!!)に退職される先生がおられるのですが、
今日、何を思われたのか「私、退職したら協力させて」だって。
実はこちらからもそれを強くお願いしようと思っていたところ
だったのです。めっちゃ嬉しいです。

 もうめちゃいろんな人にお願いしまくっています。

 さて、ボランティアさんが増えてくるのは嬉しいことです。
 実は大問題が起こっています。
 
 先日、ボランティア活動の練習ということで、知的障害のある
子どもたちと一緒にみんなでプールに入りました。で、何人かは
少し不安そうだな、どう動いていいかわかりにくそうだな、とは
思っていました。ただ当日、私も肢体不自由のお子さんとプール
に入っており、すっとは動けない状況でした。

 後の会で「問題点なんかあったら・・・」と話し合った時は
それほど問題点も出なくて「あっ、良かったのか」と思っていた
のですが、実はすごく不安だった、という話が耳に入りました。

 うーん・・・よくわかります。「一緒に遊ぼう」といっても、
あまりベタベタするのは好きじゃなくて、一人で水遊びをしてる
のが好きなお子さんもいます。顔をふいてあげようとしたら顔を
さわられるのが嫌いで避けてしまう子もいます。それでそばにいて
がっくりきてしまったり、不安に襲われたりすること、あるわな。

 で、その場で「大丈夫。それでいいんだよ」「そーっとタオル
を近づけてみたら」とかアドバイスできたらいいんですが・・・

 ってわけで、少なくとも私はフリーで動けるようにして、あち
こち目を配ろうと思っています。でも女性更衣室には入れない
けど・・・あとほんま「研修体制」をどうとるか、ってことも
あるわな・・・・

ボランティアグループ「れもん」


posted by kingstone at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | れもん(自閉症児託児活動) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする