※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2025年12月28日

SWPBSにおける「成功事例」の影、そして妥当性・倫理・人権について考えるシンポジウムの事例について その7




【集団支援(SWPBS 第1層)事例】規律と引き換えの代償

 今回は事例2つ一度に

事例7:無言清掃コンクール
◯ロング昼休み
 (相互監視の強化?)

事例8:廊下歩行の「右側1列・手は後ろ」
 (過剰な管理?自由は?)

 これらを「目標行動」にあげる、という考え方が私にはまったく理解できない。

 無言清掃?禅寺?修道院?
 しかも「コンクール」?!

 もちろん掃除の時間は掃除して、身の回りを清潔にすることが目的。おしゃべりの時間ではありません。

 だからといって「無言清掃」を良しとするのは、私の理解の範囲を超えています。

 「右手一列手は後ろ」って端的に危険でしょう(短い距離なら後ろに手を組んで歩きたい気分になることもある。しかし距離が長くなると危険。階段はどうする?)。

 これらも「何のためにやってるの?」を問わないと。

(画像はクリックすると大きくなります)

SWPBSの「成功事例」の影.jpg
posted by kingstone at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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