Gemini は論文を読み込ませた場合、ハルシネーションを起こしにくい、ということを聞き、ならレビューの下調べ的なことができるのではないか、と課金の上やってみました。
なんと、こういうのが得意なのは、gemini ではなく、notebookLM だそうです。
ってことで、この記事はかなり不正確かも。
引用した論文の中の単語は、PDF 内を検索した結果なので確かです。
『特殊教育学研究』2021年から2024年に公開された論文を読み込ませました。ところが一気には読み込ますことができず(Google ドライブに専用フォルダを作ったのに読んでくれず)、10本ずつアップロードして読み込ませました。
しかし、計77本読ませたのに、68本にしか認識しない・・・
まあ、だからすごくいいかげんと思ったほうが良いかとは思いましたが、結構ショッキングというか、それでええんかい、という結果が出たので、とりあえず共有。
Gemini が認識した 68 本中、検索語のいずれかが入っている論文の数と論文名を挙げてもらいました。
| 検索語 | 論文数 |
| 自閉症・自閉スペクトラム・ASD・発達障害 | 49 |
| 視覚支援・視覚的支援・構造化 | 5 |
| スケジュール・手順書 | 9 |
| カレンダー | 0 |
そして、「視覚支援・視覚的支援・構造化」「スケジュール・手順書」の単語があったという論文をひとつひとつ見ていくと、障害のあるご本人に対して、それらを適用して支援した、あるはしていた、というタイプのものは5本。(4本かもしれない・・・)
またカレンダーについては 0 本。
もう、視覚的支援は当たり前になりすぎて、論文に取り上げられることが少ない?
肌感覚として、全然そんなことないけどなあ・・・
カレンダーについては、先行研究が無いから、どなたか研究されたら狙い目ちゃいますかねえ・・・
(もう、私は論文を書く気力・視力が無い・・・)

