結論から先に書くと、2015年から2024年にかけて、3.04% から 3.86% へ。微増ですね。
データは e-Stat から。
2024年の外国籍国別留学生数はデータがあったのに、大学生総数はデータがありませんでした。
しかし、速報値として発表されていましたので、その数値を入れました。
(先端教育オンラインのサイト)
前年度より 4200人減ったとのこと。
2017年の留学生数データはよくわからないので空欄にしています。
で、得た表がこちら。
(画像はクリックすると大きくなります)
これを元に ChatGPTに、年度を横軸、左縦軸を大学生総数、右縦軸を割合、とした折れ線グラフを作ってもらおうとしましたが、1回目は大嘘のグラフを描いてきて、間違いを指摘し、もう1度描いてもらうと小嘘のグラフを描きました。
何か、気持ちの良い言葉を使って嘘を語る・・・問題だな。
というわけで、エクセルに1つずつ描いてもらいました。
なお、いずれの図も振れ幅がよくわかるように縦軸の原点を 0 にしていないことに注意してください。
原点を 0 にするといずれもほとんど変化は見えません。
まず留学生数の推移。
大学生総数の推移。
ずっと増加が続いていたのに、2023 年から 2024 年にかけて微減したことがわかります。
そして、外国籍留学生が、大学生総数に対する割合(%)の推移。
めっちゃ増えてるように見えますが、最初に書いたように 3.04% から 3.86% へ、微増です。
なお、ChatGPT が教えてくれた次の資料(PDF)は面白かったです。
しかし、情報番組などで、中国や韓国での受験競争が厳しくて、日本の大学にどんどん入りに来てる、みたいな放送を何度か見ましたが、イメージとは違いそう。
また外国人大学生にお金をたくさん給付するのはおかしい、日本人学生に回せ、みたいな主張もちょっと違うんじゃないか、と思いました。
ただし、いろいろ調べているうちに、社会問題としては「大学に入った人」だけでなく「日本語学校に入った人」(これがすごく多い)を調べてみないといけないかな、と思いました。
同じデータを使って ChatGPT でいろいろ尋ねながら R で作ったグラフ。
なぜか凡例が出ず、また左軸をもうちょっと変化がわかりやすいようにスケールを変えると、割合のグラフ(線)が消えてしまうという事態に・・・
ファイル名に2バイト文字を使っても良いのですが、データ内では2バイト文字が使えないので(使う方法はあるのだと思う)、画像を出してから、そこにいろんな文字列を重ねていくのが一番早そうです。
青が大学生総数。
赤が留学生の割合(%)
(画像はクリックすると大きくなります)

