最初
こちらの紙の本を買って、いろいろ打ち込みながらやってたら、本当に今までだと、どのプログラミング言語でも「Hello World」から先に進まなかったのが、少しだけ前に進み出しました。
しかし、私のタイプミスが多いのと、「紙の当該部分を見る」→「記憶する」→「キーを打つ」の視線の移動が大きく時間がかかる、またその間に記憶が抜ける・・・ということで「辞書」あたりで、なんか進まない感じになってきました。
そこで、kindle で購入した『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング』をパソコンディスプレイの左側に出し、VScode をディスプレイの右に出して、やってみると、視線の移動も少ないし、なんかわかりやすくて、また進み出しました。
といっても、また挫折するかもしれませんが・・・
でも、なんか面白い・・・
しかし・・・HyperCard と HyperTalk はわかりやすかったな・・・