Twitter(X)で発信してたらいくつかのことを教えて頂けました。
1.都道府県でまとめると、生活実感とより乖離する統計になるか(基礎自治体がいいよね)
2.通級利用者数も基礎自治体で出してる『特別支援教育指針』『特別支援教育の推進』とかいう資料を見たら出てくる場合がある
ってことで、まずは
「全国の特別区・市町村小学校児童数」(2022年度)を e-Stat からダウロード。
(これ、e-Stat に自分で検索条件を入れていき、自分で作るデータ集で、特に名前のついたファイルがあるわけではないのです)
(これ、e-Stat に自分で検索条件を入れていき、自分で作るデータ集で、特に名前のついたファイルがあるわけではないのです)
で横浜市の結果は 179913人
のページから
をダウンロードし(ちなみに、横浜市は特別支援学級のことを個別支援学級と呼んでますね)
この図と
(図はクリックすると大きくなります。もう1度クリックすると、さらに大きくなります。
この図から
この表を得ました。
今回は発達障害系のみの数字にしています。(知的や肢体その他は入っていない)