刺激関係の派生
派生的刺激関係
「『いぬ』という音」が聞こえると「犬の絵」を指差す。
「犬の絵」と「『犬』と書かれたカード」のマッチング。
これらを教えてもらった子が、教えていないのに、
「『いぬ』という音」が聞こえると「『犬』と書かれたカード」を指差す
「『犬』と書かれたカード」を見て「『いぬ』という音」を口から出す。
などができたりする。
刺激等価性
とかのことから関係フレーム理論に入っていくのだが・・・
「意味をもって言葉をしゃべり、意味をもって話を聞く」
ということらしいけど、う〜〜〜ん・・・わかったとは言えない・・・