何か命令して処理する言葉って、コマンドだと思ってたのですが、メソッドってのもあるんですね。
引数(ひきすう)メソッドがどうこうする数値や文字列
呼び出す メソッドがどうこうすること
戻り値(もどりち) メソッドがどうこうして返してくる数値や文字列(返り値、return)
呼び出す メソッドがどうこうすること
戻り値(もどりち) メソッドがどうこうして返してくる数値や文字列(返り値、return)
puts "価格から割引された売値を計算します"
puts "価格を入れて下さい"
urine = gets.to_i
puts urine * 0.8
puts "価格を入れて下さい"
urine = gets.to_i
puts urine * 0.8
引数 "価格から割引された売値を計算します"("と"の間の「価格から割引された売値を計算します」の部分だけかな)
"価格を入れて下さい"
画面に表示 これが「呼び出す?」
価格から割引された売値を計算します
価格を入れて下さい
gets で入力した数値か文字列を urine に入れる(紐づける)。
これも「呼び出す?」
「100」と入力したら、計算結果の「80」が返ってくる。
この「80」が戻り値。しかし上にも「返ってくる」と書いたから「返り値」のほうが自然?
昔のプログラム:命令 値 が主流
最近のプログラム:値.命令 が主流
最近のプログラム:値.命令 が主流
やっぱりメソッドも「命令」と訳すのだな。