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2018年09月10日

美貌のひと 中野京子著





 昔からの絵画に描かれた「美貌のひと」はたいてい作家のまったくの空想ではなく、モデルとなる人がいた。

 もちろん、王の肖像画など、男も描かれたわけだけど、そういうのも「男前に描いてくれる画家が人気が出た」というのは、そらそうか・・・やな。

 もちろん女性も注文の肖像画などは、そういう修正(フォトショ職人みたい・・・)が入る場合もあるだろうけど、「物語」に題材をとった絵に描かれた人は、その画家さんが「この人は美しい」と感じた人がモデルになっているのだろう。

 でもって、圧倒的に男性画家がこれまでは多く、購入する財力を持った者も男性が圧倒的に多かっただろうから、女性のヌードなんかも今のグラビア写真みたいなイメージで購入されていたのではないかな・・・

 しかし・・・ピカソのマリー・テレーズへの仕打ちって・・・ひどいなあ。




posted by kingstone at 00:04| Comment(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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