もう先週の日曜日になりますが「恋は雨上がりのように」を観に行きました。
ーーーーネタバレあり。お嫌いな方は以下は読まないで下さい。ーーーー
こちらのまとめを読んで観に行きたくなったのです。
小松菜奈さん、地面をジャーッと滑るシーンが出てきます。
あんなことできるってすげえ、と思ってたらワイヤーアクションとか。
空中を飛ぶような見え見えのワイヤーアクションじゃなく、本当に頑張ったらできそうなところがすごい。
大泉洋さんが、小松菜奈さんに対して常に「いい人」だったけど、戸次重幸さんと「大学時代の旧友」としてのやりとりも良かったなあ。
小松さんが同級生と話してるのを「青春だなあ」と言いながら見てるシーンがありますが、ほんとどこかに書いてあったけれど、大泉さんも青春が「書く」という青春が戻ってくるんですよね。
いつだって「その時」か。