私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2017年08月18日

視覚支援・自作・おめめどうの商品の意義など



 実戦事例とかはこちらに書けないので、

視覚支援・自作・おめめどうの商品の意義など

について。


1.障害児・者支援に携わっているN先生の言説の変化

 1990年頃「このくらい、養護学校の先生、自作できるよね」

 1996年米から帰国後「自作なんかしちゃいけない!商品を使いなさい!」

1)米では商品としてある支援グッズを使ってどんどん障害者が町へ出て、コミュニケーションしていることにショックを受けた

2)日本では周囲の人が自作してしまい、商品が開発されず、されても流通しない。
 開発・店・販売網も育たない。結果として障害者が町へ出られない。

 現在は? 「あるものを使う」?

 kingstoneの考える、その他の理由

1)工夫が個人的努力で終わってしまう(その先生が異動したら終わり)

2) 他人に自作してもらうにはいろいろ大変。商品だと購入すれば良い。

3)商品として目の前にあることの強み。
・目の前にあればすぐ使える
・「こんなん私でもちょちょっと書いたらできる」→してる人を見たことが無い
・「私も考えてたは」「昔からあるは」→なぜそれが今、ここにない?

4)自作は実はすごくコストがかかっている(あなたの時給はおいくらですか?)

5)自作の時間を子ども達が成長する授業の工夫に向けたほうが良い

6)自作は楽しい。その楽しさにかまけて肝心のことを忘れてしまう人もいる。 

7)自作をするとつい使わせたくなる(ちょっと合わないと思っても・・・)


2.視覚支援を広げていくのは難しいということ

・目の前でお見せしてもなかなか理解できない。我々のほとんどは音声言語の世界で生きているから。

・子どもがよく理解でき、周囲の先生やスタッフが楽になる、という実感が必要

・視覚支援への誤解 「させる」ためにあるのではない。本人の自己実現とコミュニケーションのためにある。


3.おめめどうの商品説明

1)もともとはたったひとりの人のために開発された

2)最終的には本人からの自発表現のためにある(もちろん周囲から伝えるのもあるが)














posted by kingstone at 21:52| Comment(0) | おめめどう・視覚支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。