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 あくまでも、私個人の意見です。

2016年12月12日

映画「この世界の片隅に」




 ちょっと前にネットでの評判を見て、観に行きたいな、と思いました。
 「いつ行こうか」と上映時期を調べたらうちの近所ではその週の金曜日が終了だったのですね。
 「こりゃ行けないは」と思いました。

 そしたら全国公開が決まり、全国公開の土日で興行成績10位、先週が4週目で4位まで上がってきてるじゃないですか。

 昨日観に行きましたが、満席でした。

 なんて言うのか、本当に「時代」というか「日常」が描かれていましたね。

 で、空襲(爆撃も機銃掃射も)も、昭和19年以降、私が思っていた以上に長い期間、頻繁に来ていたんだ、ということがよくわかりました。あれだけ攻撃されていて、一般の人たちの厭戦気分が広がらなかったんだろうか、軍上層部は早く手じまいすることを考えなかったんだろうか、と疑問に思いました。

 またパンフにも「この映画をきっかけに戦争を知っている人と話してもらえたら」というようなことが書かれていましたが、私も80オーバーの母(すずさんより5歳下くらい)にいろいろ尋ねました。岡山の高梁川を少し遡ったところに住んでいたんですが、水島が空襲されるのでは、と学校が休校になった話、岡山が焼夷弾の爆撃を受けた時は花火を見ているようだった、という話を聞くことができました。

  で、Togetterではこんな「まとめ」があるのですが、もし主人公のすずさんが、今、映画に出てきたような若さだったら、きっとコミケに出店してても全然違和感ないよなあ、と思いました。



 こちらはネタバレ




ラベル:映画
posted by kingstone at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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