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2016年12月03日

ハルさんの思春期Q&A 自閉症・発達障害の人との暮らし お悩み50選 (神戸新聞記事)



神戸新聞 2016年12月3日 朝刊
「くらし」欄

(写真はクリックすると大きくなります)

ハルヤンネ記事.jpg


以下、記事のテキストと、連絡先のつけ加え、リンク貼りなどします。

見出し
篠山の支援会社「おめめどう」が冊子
代表・奥平さんの経験伝える
発達障害ある子の保護者へ
思春期の接し方ズバリ回答


リード
 発達障害のある子どもの思春期、どう接したらいい?
 発達障害のある人を支援する篠山市の会社「おめめどう」が、子育ての悩みに答える冊子
「ハルさんの思春期Q&A自閉症・発達障害の人との暮らし お悩み50選」
を出版した。
(中島摩子)


本文
 自閉症の入らとのコミュニケーションがスムーズになるよう工夫したメモ帳などを販売するおめめどう代表の奥平綾子さん(53)は、次男(24)が3歳のときに自閉症と診断された。

「自閉症児の思春期は荒れると聞いていたが、器物破損や家庭内暴力など実際に嵐の渦に巻き込まれた」

という奥平さん。年間1千件もの悩み相談を受ける今、自身の経験などを伝える冊子の編集を企画した。
 冊子では、奥平さんのもとに寄せられた相談から

〈ビデオ、パソコン、ゲームばかりしています〉

〈同じことを何十回も確認してきます〉 

〈学校でのトラブルを家に帰ってから爆発させます〉

など、50を選び、接し方を詳しく記した。

〈男女の距離感をどう教えていいか悩んでいる〉

というものや、お小遺いの悩みも取り上げた。

 奥平さんはまず
「障害があっても、思春期は思春期。定型発達(健常児)と同じ年齢にやってくる。親の指示は聞きたくないと思っているときもあることを忘れないで」
とし、
「本人がスケジュールを立てるのが基本。自分で考え、判断させて」
「家の中で1人になれる場所を作って」
などとアドバイス。
 そして、最も重要なことに
「親子が距離をとる」
を挙げ、
「障害があると、つい手伝う、先回りする、後始末をするなどしてしまうが、それでは本人は余計にいらだってしまう。『良かれと思って』をやめて、待ちましょう」
と説く。
 奥平さんは思春期の子どもがいて悩んでいる人に、
「『自分だけじゃない』と思ってもらえたら。学童期の子どもがいる人は、今後の予備知識にしてほしい」
と話している。

 A5判、50ページ。756円(送料別)

おめめどう
TEL   079-594-4667
FAX 079-594-4667

ネットショップの当該ページ



posted by kingstone at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | おめめどう・視覚支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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