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2016年07月12日

7月12日(火曜日) 十月を神無月と云ひて(徒然草)





 こんばんは。

 暑いっす。



・ 第二百二段

 十月を神無月と云ひて、神事に憚るべき由は、記したるものなし。本文も見えず。たゞし、當月、諸社の祭なきゆゑに、この名あるか。

 この月、萬の神たち、太神宮へ集り給ふなどいふ説あれども、その本説なし。さる事ならば、伊勢には殊に祭月とすべきに、その例もなし。十月、諸社の行幸、その例も多し。但し多くは不吉の例なり。


 神無月の名前の由来とか、神事をしていいかどうかの考察か。
 太神宮って出雲の?
 って思ってこちらを見たら、やっぱり伊勢太神宮のことね。

 ふ〜〜む。
 当時(鎌倉時代)は出雲大社は忘れられた存在だったのかな?


もずらいとさんから、コメントがつきました。

 「神無月」をその当て字の漢字から「神様がいない月」という俗説への疑問と,でもそれ以外の説が思い浮かばないと言ったところでしょうか。
 かむな月(この語のできた頃,日本に「ん」の発音はなかった)の由来は,わからず,有力な説は「米を噛んで酒を造る月=噛みなし月」ですが,これも本当かどうかわかりません。「師走」がお坊さんとも教員とも関係ない(この語ができた頃の日本にそのような職業はない)のと同じですね。漢字に引き寄せられがちですが「麻婆豆腐」が「麻を持ったおばあさんの豆が腐ったもの」ではないのと同様です。


もずらいとさん、どうもです。

 そうか・・・「『神無月』というのは出雲に神様が集まるから」みたいな説は知ってた上で「それは違うやろ」と考えていると・・・
 で、後世の人が漢字に引っ張られて適当な説を作った可能性があるってことですね。
 確かにありそう。
 占い師さんが、漢字にこじつけて無茶苦茶な説を言う、なんてよくあるもんな。




posted by kingstone at 23:21| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 「神無月」をその当て字の漢字から「神様がいない月」という俗説への疑問と,でもそれ以外の説が思い浮かばないと言ったところでしょうか。
 かむな月(この語のできた頃,日本に「ん」の発音はなかった)の由来は,わからず,有力な説は「米を噛んで酒を造る月=噛みなし月」ですが,これも本当かどうかわかりません。「師走」がお坊さんとも教員とも関係ない(この語ができた頃の日本にそのような職業はない)のと同じですね。漢字に引き寄せられがちですが「麻婆豆腐」が「麻を持ったおばあさんの豆が腐ったもの」ではないのと同様です。
Posted by もずらいと at 2016年07月13日 06:32
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