Togetterで少し前に
をまとめてました。
こちらに紹介するのを忘れてました。
短いからエントリにもしてみようか。
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私は放課後等デイサービスに来られたスタッフさんにOJTする時に、
「1回、音声で言ってわからないようならそれ以上音声で言わない」
「ちょっとこみいったことは音声でなく書いて説明する」
とかできるだけ音声言語を使わないことを指導する。まあ
「短いほめ言葉はいいよ」
とは言ってるけど。
だから音声言語否定派、と思われるかもしれない。
でも、最近つくづく思い始めたのだけど、私はお子さんにとって、また周囲の人にとって
「音声言語がよきもの」
であって欲しい、
「コミュニケーションの手段」
であって欲しい、とすごく願っているのだよなあ、と実感されてきた。
なんか逆に見えるだろうけどね。音声言語が
「お子さんにとって嫌なもの」
になったり、周囲の人と、本人の関係を悪くするものであったり、そんなものにして欲しくないじゃん。