私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2016年05月25日

5月25日(水曜日) 「にな」といふは誤りなり(徒然草)



 おはようございます。
 天気予報は曇り時々雨。
 あれ?そんなに天気、悪かったっけ?
 予想最高気温は25℃。
 いくぶん昨日より涼しいか。



・ 第百五十九段

 「みなむすびといふは、絲をむすびかさねたるが、蜷(みな)といふ貝に似たればいふ」と或やんごとなき人、仰せられき。「にな」といふは誤りなり。


   ニナ(貝)の古名。〈和名抄〉


 面白い。吉田兼好さんは「『にな』といふは誤りなり」と書いてるけど、goo辞書では現代では「ニナ」と呼び、「みな」が古名だと書いてある。つまり兼好法師の生きていた時代に丁度勢力争い(音韻変化)があり、ついに800年たった現代では「ニナ」が勝っちゃった、ということなんだろうな。


もずらいとさんからコメントがつきました。

 日本史で学んだ「任那」が「任」なのに「みまな」というのも「に」と「み」の交換があったからです。驚くことに、平安ころまで、日本人は「ん」の発音ができず、「信濃」は「しなの」、「三線」は「さみせん(しゃみせん)」と「ナ行」や「マ行」がついてしまいました。


もずらいとさん、どうもです。

驚くことに、平安ころまで、日本人は「ん」の発音ができず、

昔の発音が、現在の研究でわかるってすごいことですよね。
で、それには中国語の発音の研究なども必要になってくると。





posted by kingstone at 04:43| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 日本史で学んだ「任那」が「任」なのに「みまな」というのも「に」と「み」の交換があったからです。驚くことに、平安ころまで、日本人は「ん」の発音ができず、「信濃」は「しなの」、「三線」は「さみせん(しゃみせん)」と「ナ行」や「マ行」がついてしまいました。
Posted by もずらいと at 2016年05月25日 07:21
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/438242555
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック