私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2016年05月15日

5月15日(日曜日) 年 五十になるまで上手に至らざらむ藝をば捨つべき(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報は晴れ後曇り。
 予想最高気温は25℃。
 夏日っすね・・・



・ 第百五十一段

 ある人の曰く、年 五十(いそぢ)になるまで上手に至らざらむ藝をば捨つべきなり。勵み習ふべき行末もなし。老人のことをば、人もえ笑はず、衆に交はりたるも、あひなく、見苦し。大方、萬のしわざは止めて、暇あるこそ、目安く、あらまほしけれ。世俗の事にたづさはりて、生涯を暮すは下愚の人なり。ゆかしく覺えむことは、學び聞くとも、その趣を知りなば、覺束なからずして止むべし。もとより望む事なくしてやまんは、第一のことなり。


 う〜〜む。
 これは「足るを知る」みたいなことなのか・・・
 でも「もとより望む事なくしてやまんは、第一のことなり」って言うけど、望みがあってもいいよな。「こんなことしたい」「あんなこと知りたい」「そっちへ行ってみたい」とか。
 もちろん特に何を望むでもなく日々を過ごすのもいいだろうけど。

 で
「年 五十(いそぢ)になるまで上手に至らざらむ藝をば捨つべき」
いやあ、そんなことないよ、と言いたい。
そりゃ上手にはならないかもしれないし、相手の気を使わせて「笑ってもらえない」こともあるかもしれないけど・・・
 落語の「根問い」の世界かもしれないけど、それもまたよしじゃん。




posted by kingstone at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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