私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2016年04月12日

4月12日(火曜日) この魚、おのれ等若かりし世までは、はかばかしき人の前へ出づること侍らざりき(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報は晴れ後曇り。
 予想最高気温は17℃。
 わお、昨日より3℃も低い。
 今日はセーターをとりあえず着て行こうと思います。



・ 第百十九段

 鎌倉の海に鰹といふ魚は、かの境には雙なきものにて、この頃もてなすものなり。それも、鎌倉の年寄の申し侍りしは、「この魚、おのれ等若かりし世までは、はかばかしき人の前へ出づること侍らざりき。頭は下部も食はず、切り捨て侍りしものなり」と申しき。

 かやうの物も、世の末になれば、上ざままでも入りたつわざにこそ侍れ。


 これは鎌倉時代の話なわけですが、こういうことって結構ありますよね。
 「卑しい」とされていた食べ物が「おいしいじゃん」とみんなが食べ始める。

 マグロのトロなんて昔(江戸時代?)は捨てるところだった、とか。
 ホルモンは「ほうるもん(放る物)」だったとか・・・・

 しかしその「美味しさ」に目覚めるのはいいけど、特に魚は取り尽くすことになったら困るよな・・・
posted by kingstone at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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