私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2016年02月22日

2月22日(月曜日) かくな恨み給ひそ(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報は曇り。
 予想最高気温は10℃。
 お日さまが照らなかったら寒そうやなあ。


原文『徒然草』全巻より


・ 第六十九段

 書寫の上人は、法華讀誦の功積りて、六根淨にかなへる人なりけり。旅の假屋に立ち入られけるに、豆の殻を焚きて豆を煮ける音の、つぶつぶと鳴るを聞き給ひければ、「疎からぬ己等(おのれら)しも、恨めしく我をば煮て、辛(から)き目を見するものかな」と言ひけり。焚かるゝ豆がらのはらはらと鳴る音は、「我が心よりする事かは。燒かるゝはいかばかり堪へがたけれども、力なきことなり。かくな恨み給ひそ」とぞ聞えける。

 
 う〜〜ん。
「力なし」は「どうしようもない」「やむを得ない」だから
「豆が炊かれるのは、しかたがない。恨まないでね」
という意味になるから、う〜〜ん「しかたがない」というような問題か?


ちから−な・し 【力無し】形容詞ク活用
   どうしようもない。やむを得ない。
posted by kingstone at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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