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2016年02月13日

2月13日(土曜日) 定まれることにはあらず(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報は曇り時々雨。
 予想最高気温が17℃!!
 すごく暖かいな。


原文『徒然草』全巻より


・ 第六十一段

 御産(ごさん)の時、甑(こしき)落す事は、定まれることにはあらず。御胞衣(おんえな)滯(とどこお)る時の呪(まじない)なり。滯らせ給はねば、この事なし。

 下ざまより事おこりて、させる本説なし。大原の里の甑をめすなり。ふるき寳藏の繪に、賤しき人の子産みたる所に、甑おとしたるを書きたり。


 呪いについて、「別に決まってることじゃないよ」というわけか。
 何となく続けられてるけど、「意味ないじゃん」みたいなこと、いろいろあるわな。


こしき【×甑】
   昔、強飯 (こわいい) などを蒸すのに使った器。
   底に湯気を通す数個の小さい穴を開けた
   鉢形の素焼きの土器で、
   湯釜の上にのせて使った。
   のちの、蒸籠 (せいろう) にあたる。
甑に坐するが如し
   《韓愈「鄭羣贈簟詩」から》甑に座って
    下から蒸されているようである。
    夏の暑さのはなはだしいさまのたとえ。
こしきおとし【甑落(と)し】
   《「甑」と「腰気(こしき)」とが同音で
    あるところからという》天皇家や公家で、
    安産のまじないとして、御殿の棟から甑を
    庭に落とすこと。男子のときは南へ、
    女子のときは北へ落とすという。
こしきたおし【甑倒し】
    酒の醸造元で仕込みが終わったことの祝い。
posted by kingstone at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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