私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2016年02月03日

酒井しょうこと辿る聖フランチェスコの足跡




 酒井しょうこさんが聖フランチェスコの足跡を辿り、文を書き、渡辺信光さんが撮影された写真とを、いろいろ構成・編集されてできた本。

 私も行きたいなあ・・・

 ジョットの描いた「鳥への説教」

鳥1.jpg

 Wikipediaの記事を見ると、「ジョットが大聖堂のフレスコ画を手がけたかどうかについて学者の間でも大きく意見が分かれている」ってことですね。でも、チマブーエって人と一緒に行ってたかもしれない、と。

 この次に見開きに「鳥への説教」をしたと言われる場所の写真があります。

鳥2.jpg

 森の中かと想像していたのですが、畑か草原のようですね。

 でも、ほんと、鳥への説教、ってなんかほのぼのしていい話かと思うけど、

聖者フランチェスコの物語

によれば、"「厳格派(清貧と信仰)」と「穏健派(管理が必要)」の対立は生まれていた。フランチェスコはそういう「対立」が嫌で、山にこもったりした。小鳥に説教した、というのはその時代。"ということで、ほんと、そういうのが嫌でフランチェスコは修道院から逃げだして、鳥たちへ説教してたんじゃないかという・・・結構つらい話かもしれない。

 でも、今も、この本にあるような聖フランチェスコの足跡を辿れるのは、「穏健派(管理が必要)」の人たちの力があってのことだもんな・・・

 「厳格派(清貧と信仰)」の人たちだけだったら、歴史の闇の中に埋没して、何も残っていないかもしれない・・・

「アッシジのフランチェスコ」を読む


posted by kingstone at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック