私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2016年01月04日

1月4日(月曜日) 折にふれば何かはあはれならざらん(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報では晴れ時々曇り。
 最高気温16℃。
 ふむ、昨日と同じか。
 これだと暖かそうだ。


 今日は、全国高専ラグビーフットボール大会を観戦し、
その後、ちょっと野暮用。
で、その後、初出勤です。


原文『徒然草』全巻より

・ 第二十一段

 萬の事は、月見るにこそ慰むものなれ。ある人の、「月ばかり面白きものは有らじ」と言ひしに、またひとり、「露こそあはれなれ」と爭ひしこそ、をかしけれ。折にふれば何かはあはれならざらん。

 月・花はさらなり、風のみこそ人に心はつくめれ。岩に碎けて清く流るゝ水のけしきこそ、時をもわかずめでたけれ。「*(げん)・湘(しゃう)日夜東に流れ去る。愁人の爲にとゞまること少時(しばらく)もせず」といへる詩を見侍りしこそ、哀れなりしか。*康(けいこう)も、「山澤(さんたく)にあそびて、魚鳥を見れば心樂しぶ」といへり。人遠く、水草(みぐさ)きよき所にさまよひ歩きたるばかり、心慰むことはあらじ。



 その時々で、趣あるものはいろいろあるよね、という話やね。
 ただひとつ、ではなく、いろいろね。
 結構、何にでも「あはれ」と思ってる感じだよね。
 これは日本では、今でもごく普通のことかもしれない。
posted by kingstone at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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