私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2015年12月20日

12月20日(日曜日) 命長ければ辱多し(徒然草)



 おはようございます。

 ついに20日。
 12月中旬の終わりの日。
 もう2015年も終わるなあ・・・

 天気予報は晴れのち曇り。
 最高気温が 12℃。
 寒い目やな。


原文『徒然草』全巻より

・ 第七段

 あだし野の露消ゆる時なく、鳥部山の煙立ちさらでのみ住み果つる習ひならば、いかに、物の哀れもなからん。世は定めなきこそいみじけれ。

 命あるものを見るに、人ばかり久しきはなし。かげろふの夕を待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年(ひととせ)を暮らす程だにも、こよなうのどけしや。飽かず、惜しと思はば、千年(ちとせ)を過すとも、一夜の夢の心地こそせめ。住みはてぬ世に、醜きすがたを待ちえて、何かはせん。命長ければ辱(はじ)多し。長くとも四十(よそぢ)に足らぬほどにて死なんこそ、目安かるべけれ。

 そのほど過ぎぬれば、かたちを恥づる心もなく、人に出(い)でまじらはん事を思ひ、夕(ゆふべ)の日に子孫を愛して、榮行(さかゆ)く末を見んまでの命をあらまし、ひたすら世を貪る心のみ深く、物のあはれも知らずなり行くなん、浅ましき。



「世の中は、何がどう起こるかなんて、決まってるもんじゃない。そこがいいんだよね。」

 これはそう思う。何が起き、どう動くか、わからないからこそ楽しいじゃん、と。

 「長生きすりゃ、恥ずかしいことをしてしまうことも多いよね。」

 これもそうだよね。ギャッと叫びだしそうなことが、ほんといっぱいある。
posted by kingstone at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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