私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2015年11月21日

11月21日(土曜日) 天皇の権威がまだ行き渡っていない(「播磨国風土記」より)



 こんばんは。

 お昼は、割と暖かかったです。
 今日も、よく仕事をしました。
 クッキングでホットケーキ作りをしていた子どもが、私に持って来てくれました。(大人のうながしはあったのかな?なかったのかな?)




「古代からのメッセージ 播磨国風土記」の
「遠い異境への往還 直木孝次郎」より

 賀古郡(かこのこおり。加古川市あたりか。でも今の稲美町かも。そして今の加古川市あたりが印南と呼ばれていたかも)の条。

 大帯日子命(おほたらしひこのみこと。景行天皇)が印南の別嬢(わきいらつめ)に求婚しに行くために淀川を渡ろうとした。(えらい手前のことから書いてるんだな)紀伊の人が船頭をしていた。天皇が「渡してくれ」と言うのだけど「自分は天皇に仕える者ではない(家来じゃないぞ)」と言って渡してくれない。そこで交渉してお金を払うことで渡してもらえた。

 なるほどねえ。
 今だったら「ご用達」ということで、無料でも喜んで渡してあげるかもしれないけど、播磨国風土記(太政官の命令で書かれたもなのに、こういうエピソードが入ってる)の頃は淀川あたりでも、まだこんなふうだったというわけね。


 



posted by kingstone at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック