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 あくまでも、私個人の意見です。

2015年11月09日

11月9日(月曜日) 安師の里(あなしのさと。「播磨国風土記」より)


 おはようございます。

 猛烈な雨です。

 今日のGoogle検索窓のところの絵が変わっているのでクリックしてみたら

 Hedy Lamarr(ヘディ・ラマー)生誕101年であり、この人って「これまでスクリーンに現れた美しい女優の一人」であり、かつ発明家(inventor)。
 「周波数ホッピングスペクトラム拡散に関する特許を取得」していて、これ、携帯電話や無線LANに応用されてる技術なんだって。




安師の里(あなしのさと)現在の安富町安志。
揖保川と中国自動車道が交差してるところから少し東に行ったところですね。
林田川が流れててそれが揖保川に注ぎます。
この川が「安師の里」を通っているあたり、風土記の頃は「安師川(あなしがわ)」と呼ばれてた。
で風土記によれば「安師比賣(あなしひめ)」という神の名からきているとのこと。

しかし松前健さんは、別の説を唱えてはる。

「安師(あなし)」は「穴師」で、砂鉄を取るために穴を掘り、山を崩していく(かつ平らな土地を下流に作っていくらしい)人たちのことではないか、と。

鉄穴流し(カンナながし)Wikipedia
 鉄穴流し(かんなながし)とは、江戸時代に中国山陰地方で大規模に行われた砂鉄採集方法である。その手法は岩石中にある砂鉄を河川や水路の流れの破砕力を利用して土砂と砂鉄を分離させ、比重差によって砂鉄のみを取り出す。採り出された砂鉄は主にたたら製鉄の製鉄原料に用いられた。

 ちなみに「穴師の里」のことを昔は「酒加(すか)」と呼んでいて、横須賀(よこすか)などに残っている。で、これは遠州灘に面した砂丘のことを言う。(あのあたりの砂浜は鉄分で黒く見えるとのこと。でそこから鋼を作る「たたら師」がいて、そんな「女たたら師」が東慶寺に入る話などを映画にしたのが、『駆込み女と駆出し男


安富町安志

 
posted by kingstone at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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