私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2015年07月25日

地獄の釜の蓋が開く

 私は小さい頃から、祖母や母にこう言われたように記憶していました。

「お盆になったら、地獄の釜の蓋が開くから、泳いじゃいけないよ」

 これは、お盆になったら地獄の釜の蓋が開き、泳いでいるとそこに吸い込まれて死んでしまうから、泳いじゃだめなんだよ、という言い伝えだと思っていました。

 丁度、海では人を刺すクラゲが多くなるころだし、だから泳いじゃいけない、という諌めになっていて、うまいもんだなあ、と。


 今日、Twitterのタイムラインを見ていると

knt(黒猫亭)@chronekotei さんのこんなツィートが目に留まりました。

「そう思って調べてみたら、「地獄の釜の蓋が開く」
 って「地獄の鬼が罪人を煮る釜の蓋が開くということから、
 正月やお盆は休みなさいという意味」って書いてあって、
 何か想像したのと違うっ!ってなった。」


 私は、この論理の積み重ねがわからず、思わずリプライしてしまいました。

「「地獄の釜の蓋が開く」から「休みなさい」への
 理屈がよくわかんないっすね・・・」

「「地獄の釜の蓋が開く」から「泳いでいると地獄の釜に
 吸い込まれる」だから「泳いではいけません」という
 意味だと思ってました。」

 
 すると、私にこんなリプライを送って下さいました。

「そうじゃなくて、地獄の鬼が罪人を煮る時は釜に蓋をして
 ぐつぐつ煮るんだけど、鬼も釜ゆでを休んでいるから釜の
 蓋開けてるって意味だそうです。言ってみれば、ご飯炊いた
 後のお釜を洗って蓋開けて置いておくみたいなのどかな話
 ですね(爆)。」



 めっちゃくちゃ納得できました。

posted by kingstone at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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