※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2015年06月22日

6月22日(月曜日) 黒田官兵衛(「播磨ゆかりの50人」より)


 おはようございます。

 まだ真っ暗です。


黒田官兵衛
(1546-1604)

 黒田官兵衛(黒田孝高・黒田如水)昨年の大河ドラマの主人公。
 大河ドラマ、見てなかったけど・・・^^;

 でも、毛利攻めをしている最中に、織田信長暗殺の報が入って来て、豊臣秀吉(竹中直人)が錯乱して大泣きしているのを黒田官兵衛(岡田准一)が中国大返しを説得するシーンは見ました。なかなかいい場面だったんじゃね?

 姫路城(ただし、今の「白鷺城」と呼ばれる姿は徳川時代になってから)で生まれ、その姫路城を豊臣秀吉に無償で献上した。

 その後、妻鹿城に住んだとか。
 一度行ってみよう。

 下の逸話はぞくっとくるなあ。

「関ヶ原の戦いの後、「家康は『我が徳川家の子孫の末まで黒田家に対して疎略あるまじ』と3度右手を取り感謝した」という長政の報告に対し、「その時、お前の左手は何をしていた(何故空いた手で刺さなかった)?」と叱責した。」
posted by kingstone at 04:02| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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