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 あくまでも、私個人の意見です。

2015年05月29日

GDPと人口の相関関係(「イギリス人アナリスト日本の国宝を守る」より)



「イギリス人アナリスト日本の国宝を守る」
デービッド・アトキンソン著

 著者はもともとゴールドマン・サックスの金融調査室長。
 現在は、国宝の修復を行う小西美術工藝社社長

 昔、バブルがはじけた頃、不良債権の額を20兆円と推計し、しかしそのため銀行はもちろん右翼から攻撃にも会い、会社をやめはったという方。しかし不良債権そのものは20兆円どころではなく100兆円以上あったことが、はっきりしているのだけど。

 本の中で、
「日本は技術立国だったし、日本人が勤勉だから高度経済成長できた」
という日本人の間で常識になっている説に異を唱え、
「GDPは基本的に人口に相関する。技術だ勤勉さだ、というような点は影響があっても少し」
という説を、資料を添えて出してはります。

GDPと人口は強い相関関係
P29 表1
※GDPはIMFデータ(2013) 人口は各国の直近。この本は2014年に出てますから、2014年以前の数字。
これを自分でExcelに入れ直してみました。

スクリーンショット 2015-05-29 0.00.35.png


相関図
上の表から「分散図」というのを作ってみました。
「国名」まで選択したら、各点に国の名前が出てくるかと思いましたがそれは出てこず、変なグラフになってしまいました。
 数字の部分とその上の項目のところだけ選択して、操作してみると、こんなグラフができました。

 たて軸はGDP。
 よこ軸は人口。
 しかし・・・「1E+09」とか「1.5E+09」とかって、どういう意味だろう?

 追記
    ネットで検索したら、「1E+09」は「1の右側に0が9つつく」という意味だって。
    ということは10億ってことだよね。
    「1.5E+09」は15億。

GDP人口.jpg

 こういうの「相関図」と言うと思ってたけど、Excelの中では「分散図」と言うのね。
 
 まあ一応、Excelでもできることがわかったな。

posted by kingstone at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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