おはようございます。
なんか、めちゃもやってるような・・・
薬病相治
やくびょうあいじす
これは2012年にエントリにしてますね。
8月25日(土曜日) 薬病相治
そこからの引用。
雲門和尚が言った。
「薬病相治 薬と病気とともに治す。大地全体が薬である。どれが自己か」
薬病相治は病に応じて薬を与え、病が治ればもう薬はいらぬ。しかし薬を用いたための中毒、薬毒を抜かねばならない。それができて初めて健康体である、ということです。う〜〜ん、ごく当たり前かな。で、ってことは慢性病で薬を飲み続ける場合は健康体ではないわけや。しかしそのとおりやわな。ってことは薬病相治なんて境地を求めてはいかんのだな。
しかし、今ひとつすっきりこないなあ・・・