私の関わりのある法人
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2014年08月15日

8月15日(金曜日) 春の小川うれしの夢に人遠き朝を絵の具の紅き流さむ(みだれ髪)

 おはようございます。

 曇りです。


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

春思

春の小川うれしの夢に人遠き朝を絵の具の紅き流さむ


「あなたに会えた嬉しい夢を見たのに、朝、夢から醒めるとあなたは遠くにいる。悔しいから(血の代わりに)赤い絵の具をこの春の小川に流そう」

 う〜〜ん、情景の読み取りが無茶苦茶かな・・・



 kindle(電子書籍)版は無料です。


 

 
posted by kingstone at 05:31| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 和歌(古典)の世界では「赤」と「紅」は意味が違います。「赤」は色としての「red」をさすのみですが、「紅」は「くれなゐ」で「紅蓮の炎」のように情念を表す語としても使います。
 この歌の場合「紅の涙」の「涙」の比喩でしょう。で、本当の涙ではなく絵の具(紅を付ける道具一式をさしているのかもしれません。こちらなら女性が持っていても不思議ではありませんから。普通の人は女性であれ男性であれ絵の具を持ち歩きはしませんから)というところに、「あの野郎〜!夢だけ出やがって!」みたいなちょっとおどけたというか醒めた感じを表現しているように私は取りました。
Posted by もずらいと at 2014年08月15日 09:48
もずらいとさん、どうもです。

>紅を付ける道具一式
>あの野郎〜!夢だけ出やがって!

なるほど。で、おどけた感じか・・・
それは気がつかなかったです。
Posted by kingstone at 2014年08月15日 09:57
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