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2014年08月07日

8月7日(木曜日) 君さけぶ道のひかりの遠(をち)を見ずやおなじ紅(あけ)なる靄(もや)たちのぼる(みだれ髪)

 おはようございます。

 曇りです。
 ここ何日か、夜は涼しいですね。


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

春思

君さけぶ道のひかりの遠(をち)を見ずやおなじ紅(あけ)なる靄(もや)たちのぼる

Weblio古語辞典
をち 【彼方・遠】名詞
   @遠く隔たった場所。遠方。かなた。
    出典古今集 離別 「白雲の八重(やへ)に重なるをちにても」
             [訳] 白雲が幾重にも重なる遠方であっても。
   [反対語] 此方(こち)。
   Aそれより以前。昔。
    出典拾遺集 雑賀 「昨日よりをちをば知らず」
            [訳] 昨日よりそれ以前のことはわからないが。
   Bそれより以後。将来。
    出典万葉集 三七二六「このころは恋ひつつもあらむ玉匣(たまくしげ)
         (=枕詞(まくらことば))明けてをちよりすべなかるべし」
          [訳] この数日は恋しながらもこうしているでしょう。
            夜が明けた後からは(あなたがいなくなって)
            どうにもしようがないでしょう。

「あなたが叫んでいる(高歌放吟してるのかな?)道が(早朝だけど)明るくなってきました。遠くを見てませんか?(見てるだろうな)私が見ているのと同じ朝焼けで赤くそまった靄がたちのぼっています」

のあたりかな?



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posted by kingstone at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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