※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2014年06月28日

6月28日(土曜日) われなれぬ千鳥なく夜の川かぜに鼓拍子をとりて行くまで

 こんばんは。

 急にすごい雨が降ってきました。

 今日は土曜デイ活動。
 だもんで朝起きたら、大急ぎで準備に行く必要があったので、朝のいつもの書き込みができませんでした。
 今日は、中国人講師の方による中国語講座。
 テーマは「ワンタン作り」。もちろん作ります。とてもおいしくできました(^^)

 なお、「ワンタンなら市販の皮でできるから、短い時間でもOK」とのことで、今日できたのですが、ギョウザだとそうはいかないそうです・・・市販のものなどとても使えないそうで、皮を作るところからやらないといけないとか。日本人の私だと、なんか同じようなもん、と思ってしまうのですが・・・


われなれぬ千鳥なく夜の川かぜに鼓拍子をとりて行くまで

「舞姫」って舞子さんか芸子さんのことなのかなあ・・・?

「われなれぬ」ってのがわからない。「私がなることができない千鳥」と言ってるのか?
「千鳥」って和歌や俳句でよくうたわれてるけど、昔の人ってそんなによく見かけてたのかなあ?私は水辺でセグロセキレイはよく見るけど、チドリは見たことがないような気がするのだけど。

チドリ科(Wikipedia)

  海岸、干潟、河川、湿原、草原などの様々な環境に生息する。

スクリーンショット 2014-06-28 22.46.12.png

 でまたお「鼓拍子をとりて行くまで」って、「鼓拍子」で歩くというか、それ、走る、になっちゃうんじゃないか。あるいは連続で歩かずに、ちょっと間を置くとか・・・

 なんか普通の歩き方でなくなりそう。



 kindle(電子書籍)版は無料です。


 
 
posted by kingstone at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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