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2014年03月22日

3月22日(土曜日) 君さらば巫山(ふざ)の春のひと夜妻またの世までは忘れゐたまへ(みだれ髪)

 おはようございます。

 真っ暗で天気が見えないですが・・・
 天気予報では晴れですね。
 昨日より暖かくなるといいな。


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

はたち妻

君さらば巫山(ふざ)の春のひと夜妻またの世までは忘れゐたまへ

 昨夜、お泊まりをして、今日はお別れ、という状況かな。
「またの世まで忘れていいよ」って、めちゃ男にとって都合がいい・・・けど、実際は結婚までいったわけだよな。

goo辞書
ふ‐ざん【巫山】
  1.中国四川省東部の県。揚子江(ようすこう)と大寧(だいねい)河の合流点にある。ウーシャン。
  2.「1.」の東端にある山。揚子江が貫流して巫峡を形成、奇勝に富む。

 この歌の場合、どこを巫山と例えているんだろう?この前後では京都とも奈良ともわからないのだけど。

 kindle(電子書籍)版は無料です。



posted by kingstone at 05:09| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 この歌は,元は「君さらば栗田の春のふた夜妻またの世までは忘れ居給へ」だったそうです(書簡に残っている)。私は関東人なので京都の地理には不案内ですが,栗田山の華頂温泉で密会したそうです。地名を変え,二夜を一夜に変えています。
 「巫山」というのはwikiで調べるとわかりますが,男女の親密な仲をさす隠語です。「ふざける」という言葉は「男女が楽しげにいちゃつく」という意味もあり,語源はこれだという説があります。
Posted by もずらいと at 2014年03月22日 10:23
もずらいとさん、どうもです。

>栗田山の華頂温泉で密会

検索してみたら、今は無くなってると。
でも現在の「蹴上(けあげ)浄水場」のあたりみたいですね。
ウェスティング都ホテルの東隣。
でもって、1年前には山川登美子と鳳晶子と与謝野鉄幹が3人で泊まってる・・・
何すんねんな・・・
そういや「白百合」の段に「3人(みつたり)」とか出てきたな。

Posted by kingstone at 2014年03月22日 18:39
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