私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2013年12月25日

12月25日(水曜日) わが春の二十姿と打ぞ見ぬ底くれなゐのうす色牡丹(みだれ髪)

 おはようございます。

 曇りです。隙間はいっぱいありますが。


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

蓮の花船

わが春の二十姿(はたちすがた)と打ぞ見ぬ底くれなゐのうす色牡丹

「打ぞ」がわからない。「誰ぞ」の間違いってことは無いのかな?

 しかし「はたちすがた」・・・実際16歳くらいから、20歳くらいまで、何か命そのものが輝いている、という印象がある。その時期、不必要に辛い生活を送るようなことがないといいな。


 新潮文庫



 しかし、kindle(電子書籍)版は無料です。

posted by kingstone at 08:05| Comment(4) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
古文の授業で習ったかと思いますが「ぞ+連体形」は係り結びで強調表現です。で、この「打つ」ですが、釘を打つ、刀を打つ、火打ち石など「何かに強烈な刺激を与える」行為で使う言葉です。つまり、「私の姿にノックダウンでしょ?」という自信満々の歌です。
Posted by もずらいと at 2013年12月25日 18:42
もずらいとさん、どうもです。

>「私の姿にノックダウンでしょ?」

さすが晶子ですね。
しかしそれだと「わがはるの はたちすがたぞ うちぞみぬ」
と読むのかな?
「ち」は無いけどおぎなうのか。
Posted by kingstone at 2013年12月26日 06:59
 「打ぞ」は係り結びになっていることからも「うぞ」とはなりません。「打ちぞ」です。今だってそうですが、明治大正期は漢字で意味が通っているのなら送り仮名を省略することはいくらでもありました。夏目漱石の小説なんかその宝庫みたいなものです。
Posted by もずらいと at 2013年12月26日 08:21
もずらいとさん、どうもです。

>明治大正期は漢字で意味が通っているのなら
>送り仮名を省略することはいくらでもありました

へえ!
そうなんや・・・
Posted by kingstone at 2013年12月26日 09:17
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