私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2013年12月01日

12月1日(日曜日) ほの見しは奈良のはづれの若葉宿うすまゆずみのなつかしかりし(みだれ髪)

 おはようございます。

 いい天気です。

 12月になりましたね。師走か・・・
 私はあまり仕事でも時間軸というかスケジュールというか、そういうものを考えずに、目の前のことを処理していってるので、あまり季節感は無いですが。

ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

蓮の花船

ほの見しは奈良のはづれの若葉宿うすまゆずみのなつかしかりし

goo辞書
まゆ‐ずみ【眉墨/×黛】
  1 眉をかいたり形を整えたりするのに用いる化粧品。
  2 眉をかくこと。また、かいた眉。まゆがき。「―を引く」
  3 香の名。伽羅(きゃら)から製する。
  4 連なった山が遠くに眉のように見えること。
  「青柳の葛城(かづらき)かけて霞むなり山は緑の春の―」〈夫木・二〉

 まゆを描く物というのはわかる。確か筆につけて塗るんだよね・・・
「うすまゆずみ」というのは独身女性風ではなく、既婚者風ということかな。
 で、奈良の宿に行ったのだけど、この「なつかりし」というのは、「実は二回目だもんね」という意味か?

 新潮文庫



 しかし、kindle(電子書籍)版は無料です。


posted by kingstone at 07:01| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>「うすまゆずみ」というのは独身女性風ではなく、既婚者風ということかな。

 江戸時代まで既婚女性はお歯黒をして眉を剃り眉墨で本来の位置より上に眉を描くか剃ったままで何もしないという風習がありました。文明開化でこの風習は廃れていくのですが、昭和初期まではそういう女性は見られたそうです。
 また、この歌が詠まれた時代の女性「美しい眉」は「ゲジゲジ眉毛」つまり極太でした。残っている写真で見ると与謝野晶子の眉はそう太くもないのでコンプレックスがあったのかもしれません。

 ただ、この歌の「うすまゆずみ」は「なつかしかりし」と言ってるのですから「4」の山の様子でしょう。
Posted by もずらいと at 2013年12月01日 12:07
もずらいとさん、どうもです。

>この歌が詠まれた時代の女性「美しい眉」は「ゲジゲジ眉毛」つまり極太

ええっ!
めっちゃ意外。

>「4」の山の様子でしょう

これだけは違うだろう・・・と思ってました・・・(^_^;)
Posted by kingstone at 2013年12月01日 14:30
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