私の関わりのある法人
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2013年10月12日

10月12日(土曜日) しら壁へ歌ひとつ染めむねがひにて笠はあらざりき二百里の旅(みだれ髪)

 おはようございます。

 いい天気です。



ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

臙脂紫

しら壁へ歌ひとつ染めむねがひにて笠はあらざりき二百里の旅

 堺から東京に、さあ行くぞ、という歌なのかな?そしてできれば東京の建物の白壁を、歌で染めたい、ということか。ひとつでも痕跡を残したい、という感じかな。


 新潮文庫



 しかし、kindle(電子書籍)版は無料です!!



posted by kingstone at 06:08| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 この歌のキモは「笠はあらざりき」でしょう。つまり当時の旅というのは完全武装が普通だったのが「そんな準備に手間をかけるより一刻も早く逢いたい」ということをこの一句で表しているのだと思います。
 「二百里」は漢詩の「白髪三千丈」(平仄の関係でこの組み合わせにしかならない)と同様,語調を優先した数で実際の距離とは無縁でしょう。
Posted by もずらいと at 2013年10月12日 07:23
もずらいとさん、こちらではおひさしぶり(^ ^)

>キモは「笠はあらざりき」

めちゃすっきりわかりました。

二百里は大阪から東京が500kmというのが頭にあって、600kmくらいだからそちらかなあ、と思ってましたが、白髪三千丈のほうなのか・・・
Posted by kingstone at 2013年10月12日 08:48
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