※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2013年06月29日

6月29日(土曜日) 今から20年後、何十年もの歴史を持つ一流企業の所有者が会社を売却する必要に迫られた時、真っ先に売却先としてバークシャー・ハザウェイを思いついてくれたらうれしい、というのが私の希望です

 おはようございます。

 空は薄い雲に覆われてますが、おひさんもよく差してます。



ーウォーレン・バフェット 成功の名語録 桑原晃弥著よりー

「今から20年後、何十年もの歴史を持つ一流企業の所有者が会社を売却する必要に迫られた時、真っ先に売却先としてバークシャー・ハザウェイを思いついてくれたらうれしい、というのが私の希望です」

 もともとバークシャー・ハザウェイは1888年にできた繊維会社。外国産品との競争で厳しい経営を余儀なくされていた。1962年にバフェットがバークシャー・ハザウェイの株を買い始め、今のようになっていった。ってことは、この時は経営におおいに口を出したわけだな。

posted by kingstone at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック