私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2013年06月04日

トランプで自分がカードを出す順番がわかる視覚支援(ターンテーキング)

 先日、あるお子さんについて

「7並べで順番飛ばしとかすることもある」

という話を聞きました。ふむ「ターンテーキング」がわかりにくいという話ですね。で、今日、こんなのを作ってみました。

カード.png

 これを空き箱にでも貼って、自分のところにこれが回ってきたら自分のカードを出すようにすればいいんじゃないかな、と考えてのですね。で印刷してからスタッフさんとのやりとり。

k「何か空き箱ないかな。これを貼りたいんだけど」
ス「カードだけじゃだめなんですか?」
k「立体で、つかみやすい物のほうがいいと思うし」
ス「そのトランプの箱じゃダメなんですか?」
k「???」

 いえ、私、トランプをするのにトランプの箱を使っちゃまずいだろうと考えてしまっていたのです。よく考えてみるとトランプをする時には、箱は必要ない。かえって邪魔みたいなもんです。そこに上の紙を貼り付けてターンテーキングを知らせるために使えばいいんだ!!

 で、トランプの箱に貼り付けて準備しました。

 プレイルームで、私は虎視眈々とチャンスを狙っていましたが、私からは声はかけません。やはりお子さんの方から行動を開始して欲しいので。でテーブルの上にトランプを並べたりして一人遊びをしていました。すると別のお子さんが「やろうよ」と声をかけてきました。でやってると最初の情報のお子さんもやってきてやりたそう。そこに別のスタッフさんもやってきて大人2人子ども2人で7並べをすることに。

 最初、説明すると、最初から最後までばっちりできちゃいました。

 まあ、これは最初の情報について、実際にやってみての確認の作業はしていないので「もともとできていた」のか「視覚支援物を用意したからできた」のかは実のところわかりません。そこんとこは永遠に謎です。でも「暮らし」とか「実践」とかいうもんはそういうもんだと思います。

 で、このエントリを書くために、過去のエントリを検索してみたら・・・あらまあ、過去にも私、「トランプの箱」を使ってのターンテーキング、やってたんだ。すっかり忘れていた・・・(^_^;)

 でも、上の図のような「視覚支援カード」は使用してませんでした。

 また「消しゴム」を使ったり、「モンテッソーリの円柱」を使ったりしたことは覚えていました。しかしSOWERで「モンテッソーリの円柱」を使ったら浅原さん(理事長)に怒られるわなあ・・・

過去の記事63(午前の学習 変更初日・整理整頓)

過去の記事64(今日は地域校交流)
posted by kingstone at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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