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 あくまでも、私個人の意見です。

2013年05月27日

5月27日(月曜日) 登山はレクリエーションではなく表現行為である

 おはようございます。

 曇りです。


ーー「サバイバル登山家」 服部文祥著 よりーー

 登山はレクリエーションではなく表現行為である。

                 「日高のあとの話、もしくはちょっと長いあとがき」
                 2006年4月

 なんかひっかかるなあ・・・遊びって、いや遊びでなくったって、単純労働と見える仕事だって「表現行為」だと思う。私は、言葉の定義なんてもんは「今、ここで、その言葉を使っている人が考えていることがすべて」だと思ってるし、もちろん服部さんの言いたいことはわかる。でもなあ・・・

 これって「登山は表現行為ではなく表現行為である」と言ってるのと同じちゃうんかな?

いやだけど、定義を他のところから引っ張ってくるとコトバンクより

レクリエーション【recreation】

 仕事や勉強の疲れをいやすための休養や気晴し。またそのために行われるさまざまな活動。語源はラテン語のrecreāreで,再創造,壊れたものがつくり直されること,人が病気から回復すること,課業の疲労をいやして元気を取り戻すという意味がある。日本では,明治以来この語を翻訳する試みが行われ,初期には〈復造力〉という直訳が現れたが,その後は休養,娯楽,保養,遊戯などの語が当てられてきた。また昭和になってレクリエーション・ムーブメントの訳語に〈厚生運動〉ということばが選ばれた。

 再創造でしょ?ってことは当然表現がふくまれるのじゃないか?

 なお、日高の旅の直前に無職になった服部さんは、帰還・生還後、無事職場復帰できたそうです。


 そういや、以前、神戸新聞が「ワンステップセミナー in 神戸」の記事を書いて下さる時、私の名前をどう書くかで

kingstone「kingstoneじゃダメ?」
記者さん「う〜〜ん、ミュージシャンやアーティストなら許されるんだけど・・・」
k「実名よりkingstoneがいい」
記「変な宗教と間違われるよ」

 というやりとりがあり、結局実名のみ載せました。

 私自身は「宗教と間違われ」ても全然構わないんだけど、おめめどうとしては困るか・・・
 でもって、私自身やってることはアーティスト(表現者)と言ってもいいんじゃないかと思い始めてますけどね。別にマニュアル通りネジをしめて物を作るのだってアート(表現)の側面はあるだろうし(「ソルジェーニツィンの一日」なんて小説もそのあたりをえがいていると思う)、教育なんてアート(表現)そのものじゃなかろうか・・・


posted by kingstone at 08:01| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 服部氏のような登山は、当然のことながらレクリエーションではありません。しかし、表現行為でもありません。「道楽」「世間の迷惑」です。こいつがまかり間違って遭難したら、自分達も遭難の危険にさらされながら捜索隊が出てくるのですよ。
Posted by もずらいと at 2013年05月27日 21:10
もずらいとさん、どうもです。

>まかり間違って遭難したら、自分達も遭難の危険に
>さらされながら捜索隊が出てくるのですよ

山行計画にもよると思いますが、ここ数日間の「冬の黒部」の場合、
捜索隊は出せませんね。それでみんな納得すると思います。
Posted by Kingstone at 2013年05月27日 22:15
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