私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2013年05月26日

5月26日(日曜日) 冬期登攀は不合理な目的のために合理性を積み重ねていく不思議な行為である

 おはようございます。

 さっきTwitterでは「うすぐもり」と書いたのですが、今はもう「いい天気」ですね。



ーー「サバイバル登山家」 服部文祥著 よりーー

 冬期登攀は不合理な目的のために合理性を積み重ねていく不思議な行為である。

                 「袖の稜」
                 三つの初登攀
                 2002年3月16日〜2002年3月26日

 タイトルは「袖の稜」となっていますが、剱岳につらなる尾根に取り付いていて、最後、八ツ峰というところは登るのをあきらめ、長次郎谷におりて(!!著者は「もし僕らが長次郎谷で雪崩に埋まったら、それを知った人々は僕らのことを馬鹿だと嗤うだろうか」と書いてはるけど、まあ「嗤う」かどうかは別にして「馬鹿だ」「馬鹿な」とは思うやろなあ・・・)そこから剱岳頂上を越え、早月尾根を下りてはります。もう早月尾根なんで、服部さんたちには簡単すぎてどうでもいい感じで、何も描写されてません。

 まあ山登りってものは「不合理」っちゃあ「不合理」なんやけど、なぜかやっちゃうみたいなもんやと思います。しかし服部さんの今回の一連の登攀は「合理性を積み重ねていく」というもんでもなさそうな・・・もちろん「生きて帰れる可能性」が最大限になるようにはしてるんだけど・・・それ「合理性」かあ??

 まあ、この「山行計画」そのものがめちゃくちゃ「不合理」であることは間違いない・・・


posted by kingstone at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック