私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2013年05月11日

5月11日(土曜日) あそこにはこれがありそう、と予想を立てて探すわけだ。だから正確で早いのである

 おはようございます。

 曇りです。



ーー「サバイバル登山家」 服部文祥著 よりーー

「草の生えている斜面をじっと見ていても山菜は見つからない。山菜取りに慣れている人の頭には、それぞれの山菜のシルエットと生えている場所の条件などがインプットされている。目に入る草をひとつひとつ確認するのではなく、あそこにはこれがありそう、と予想を立てて探すわけだ。だから正確で早いのである。それはクライマーが岩登りに慣れてくると支点を見つけるのがうまくなるのに似ている。ルートを追う時のクライマーは自分ならどこに支点を打つかを考えている。予想しながら見ていくので、素人より断然早くラインを見いだすことができる」

                 「山菜」
                  いつのどこかはこれだけではわからない

 これ、めっちゃわかります。
 仕事(職人)もこういうもんでしょう。

 自閉症や発達障害との関わりでも、「特性」ということで考えてみりゃまったく一緒です。その「特性」が実生活でどう現れているか、それをどう考えるのか、どう対応したらいいのか、例えば私なら「私とその方がよりよく生きるためのライン」を断然早く見つけることができるのでしょう。

 そして「他の方とその方がよりよく生きるためのライン」もある程度は見つけられる。ただし、この場合は「他の方」が関わってくるから、「他の方」が「その気」になって下さらないとどうしようもないわけですが。じゃあ、その方がどうしたら「その気」になってくださるか、が今の私の強い興味関心のある点です。

 ほんまなあ・・・「私は相手を障害で見ません。人間と見ます」とか言ってて「威嚇」してりゃ世話ないわ・・・自分の不勉強をたなに上げるな。



 何事もなければ、今日、一時退院です。
posted by kingstone at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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