1月17日から。
3月28日まで。
8回目までは2時間。9回目以降は1時間。(と言いつつ1時間20分とか30分とかかかってる・・・)
なお、毎回、現場での事例も話合われることが多い。
話の中にも随時取り入れて行っている。
リンク先は別のところでやった同じ内容のレジメのある場所とかになっている場合もあります。
※やっぱり記録って大事ですね。さっきまでの記録を調べていて、
なんか変だなあ、と思ったら、1回分抜けてました。
こちらは加えた記録。
第1回「アセスメントと診断名の一般的なこと」
第2回「自閉症の特性とコミュニケーション指導」
(レジメはこちら)
第3回「自閉症の特性と自立課題学習」
第4回「個別指導について」(理事長)
第5回「自閉症の特性と、問題行動とその解決」
第6回「ねらいを考える前提・虐待について」
第7回「個別の支援計画」を考える時に
第8回「自己紹介と事例報告」
この「自己紹介」の部分は「私は療法おたく」のエントリを詳しくしたもの。
第9回「ICFと支援グッズ」
第10回「発達障害と自閉症スペクトラム」(理事長)
ラベル:研修 特別支援教育 TEACCH
>「自閉症」を他の障害と分けることで得る利益(benefit)は失う(lost)利益を大幅に下回ります。
もずらいとさんみたいな名人を作るためにはそれが真理だと思います。
私の考え方、やり方は、時間的にも金銭的にも安上がりに「とりあえず」対応できるスタッフを育成していくのに効率的なシステムなんだと思います。
>週単位以上の変わるかもしれない見通しを提示しない
私は「認知し」「判断する」人を育てたいと思います。