私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2013年02月23日

チームで「感動(そしておもしろさ)」を探す旅に出ましょう

 SOWER で出すニュースレター。

 ひょっとして、こういう文章を「厨二病」って言うのかな?? 



 実は・・・理事長さんから「ニュースレターにはkingstoneさんの『思い』は書かないほうが・・・」と言われているのですが、「言われたことと反対のことをする」のが私の特性(そしてそれは多くのお子さんの特性としてみられます)のようなものですし、ちょっと書きたい気持ちが起こったので書きます。

 先日あるスタッフさんから「感動した」という話をうかがいました。
 すごく嬉しいです。またあるお子さんが「教材カゴ」を間違って持って行こうとした時に「そういうのってスタッフの準備不足なんやねえ」という話もありました。これもめちゃ嬉しいです。

 私は「環境調整って簡単」「視覚支援って簡単」「いろんな障害のあるお子さんに関わるのなんて簡単」と言い続けています。でもね・・・本当は最初はめっちゃめんどくさいもんなんですよね。

 まずそれぞれのお子さんの「一般的な特性」や「個別の特性」をさぐらなきゃいけない。それぞれのお子さんにあった「視覚支援物」を作らなきゃいけない。いろいろと「環境調整」をしなきゃいけない・・・つい「普通(普通ってなんだ!?ではあるのですが)の子だったらこんなことしなくていいのに。ああめんどくさい」と思ってしまいがちのもんなんです。でそれらをやらなくなってしまう。

 そこを乗り越える力になるのはお子さんたちが我々に与えてくれる「感動」なんですね。(「感動」までいかない「おもしろさ」もあるな・・・)

 実は「感動」と言っても気をつけないといけない場合もあります。
 お子さんの力ってものすごい。だからかなりまずい対応をしている「学校」や「施設」であっても「感動すること」の1つや2つは長い時間の間には起こります。そしてそれを自分たちの対応がいいからだ、と勘違いしてしまう。これは気をつけないといけません。

 しかし適切な対応をしていると、そしてお子さんたちの見方がわかってくると「感動が束になってやって来る」体験ができます。そのくらい「子どもたちのいいところ」は多いし、また子供たちのすがたが見えてくるようになってくると一見「子どもたちの悪いところ」に見える「困った」「問題だ」ということの中にも感動の種があったりします。

 「問題が無くなる」わけでも「困ったことが起こらなくなる」わけでもありません。人生ってそんなもんです。でもそれはみんなで情報共有して、チームでひとつひとつ解決していけばいいだけです。

 さあ、チームで「感動(そしておもしろさ)」を探す旅に出ましょう。


ご参考
「#中二病妊婦まとめ」

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