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2012年12月22日

12月22日(土)  柏樹子話有賊機

 おはようございます。

 天気はここからはよくわかりません・・・


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

 隠元和尚(1592-1673)が来日した時、日本僧の間に妙心寺の住持に迎えようとする運動が起こった。隠元が京都花園の妙心寺に赴いた時に尋ねた。
隠元「ご開山にはどんな語録があるか」
僧 「当山の開山には語録などない」
 ここで隠元は少しあなどった。
僧 「語録はないが、ただ一つ『柏樹子話有賊機』という語がある」
 これを聞いて隠元は深くおそれて、そうそうに妙心寺を退山した。

 趙州和尚の「庭前柏樹子」の話についてですね。

 しかし隠元和尚が怖れて退山した、ってのは日本人僧が作った話じゃないか??
 禅門では「賊」の語を大切にするとか。「賊」とは他人の持ち物を奪う者、場合によっては煩悩の迷いを奪ってくれるが、さらに悟りも奪う者であることも、との解説。

 まあどんな言葉も「そうでもあり」「そうでもなし」やもんな。固定して考えてもたらあかんわなあ。


 今日は「保育・教育セミナー」で「自閉症の特性とコミュニケーション指導」を語ります。





posted by kingstone at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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