私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2012年12月04日

IEPに何を書くか

 う〜〜む・・・

 IEPあるいは個別支援計画とかって学校なら「(ご本人が)◯◯できる」とか書いてそれをねらっていくタイプが多いのだけど、IEPって「周囲の人がやること」も規定してるんだよね。

 なら「周囲が(ご本人と)どんな手立てだとコミュニケーションできるかを探る」だとか「周囲が(ご本人が)どんなことをしたいのか探る」とかいうのを強調して書いておかなきゃいけないんじゃないか?

 でもそれ「書くまでもない当たり前」のような気もするなあ・・・

 で、それが無ければ何も始まらない話だし・・・

 そう考えると、通常学級のたいていの子どもたちってすごいんだよね。
 「まあだいたいこのへんやろ」というカリキュラム(学習指導要領)を教室の中で普通に座って、話を聞いたり、ノートを取ったり、話しあったりしながら身につけていくんだよな。

 そして「ひとりで(あるいは協力して)いろんなことができるようになっていく」
(とか言いながら、通常学級の授業指導案でも「児童観」は必須だったけどね。つまり「こんな子どもたちだから」と考える。でそれがあってこそ「教材観」「指導観」が出てくる)

 そこがスペシャルに難しいお子さんたちだからIEPが必要になっていくんだよな。

 決してIEPは「普通の子」にするための計画じゃない。
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